07・08年のドラフト指名選手の結果と、 勝ち組・負け組はこれだ! [ドラフト会議]
2007~2008年の全球団の
ドラフト指名選手の出した
真の結果及び、全球団の
全体結果をまとめてみました。
=======================
私・デビ中尾が運営する
選挙MAX。
開設5年で通算アクセス数
120万PVを達成し、各政党の幹部や、
全国の政治関係者からも高い支持を受けて
おります。
ぜひご覧くださいませ。
「選挙MAX~これを見れば、
貴方も大物政治家より選挙通?」
http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/
=======================
※判定法は具体的には以下をご覧ください
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2021-01-08
簡単に述べると
・選手の年齢は学年年齢で統一。
・各選手の出身を「高投」「高野」、「大社投」「大社野」、「25投」「25野」の6つに分類した。
・「高投」「高野」は20年~05年を対象(この2つは高卒入団。基本的にプロ1年目は19歳)
・「大社投」「大社野」大学・社会人は20年~09年を対象(この2つは大卒か高卒社会人で高卒後アマで5年間以内過ごした選手。プロ1年目は22~24歳になる)
・「25投」「25野」25歳以上は20年~11年に指名された選手(この2つは大卒社会人や高卒後アマで6年以上過ごした選手。プロ1年目が25歳以上になる。)
・出身ジャンルをケースA(若手)・B(中堅前期)・C(中堅後期)・D(ベテラン前期)に分類し、各ケースにつき、ノルマを設定。
・「成功選手」は 各ケースで設定したノルマを達成した選手(ケースA:若手=4p、ケースB&C:中堅前期&中堅後期=3p、ケースD:ベテラン前期=2p)。「準成功」は 「成功選手まで届かないが一歩手前」の選手(同=3p、同=2p、同=1p)、「予備軍」は そのペースから、将来的に成功選手になる可能性が 高い選手(同=2p、同=1p、同=0pだが名前は表示)
・「成功選手」については早出世や、ノルマを上回る成績、投手なら通算防御率、野手ならOPS・盗塁数でボーナスポイント提供
・各ポイントの目安として
0~2p=予備軍
1~3p=準成功選手
2~5p=成功選手・・チームの推移の上で、レギュラークラスの選手(以下、ピンク色)
6~8p=上成功選手・・同、主力の選手。
9~11p=大成功選手・・同、チームの中心となる選手(以下、赤色)
12~14p=特大成功選手・・同、チームを代表、球界でも有数の選手
15~17p=超成功選手・・球界を代表する、メジャー挑戦レベルの選手
18p~=神成功選手・・同、球界最高峰選手で球史に確実に残るレベル。
()のカッコ内は、出身ジャンル・入団後の年数・順位・分類。
その横にその選手の上げたポイントを上げてある。
下線があるのはすでに退団選手(※は今オフに退団した選手)。
判定の詳細は下記
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2021-01-08
=======================
野球をはじめ、あらゆる角度に対し踏み込む、
私・デビ中尾のFACEBOOKページは
下記URLからお入りください。
https://www.facebook.com/dfg.make.pleasant
====================
<2008>
【オリックス】15p
西勇(高投・13年目・3位・C)15p
【ロッテ】2p
西野(高投・13年目・育成枠・C)2p
【楽天】4p
辛島(高投・13年目・6位・C)4p
【ソフトバンク】0p
なし
【西武】17p
浅村(高野・13年目・3位・C)17p
【日ハム】6p
中島(高野・13年目・2位・C)6p
【ヤクルト】8p
中村悠(高野・13年目・3位・C)8p
【阪神】0p
なし
【巨人】4p
太田(高野・13年目・1位・C)4p
【広島】1p
中田廉(高投・13年目・2位・C)1p
【中日】0p
なし
【横浜】0p
なし
<2007>
【オリックス】1p
若月(高野・14年目・3位・D)1p
【ロッテ】7p
唐川(高投・14年目・1位・D)7p
【楽天】0p
なし
【ソフトバンク】8p
岩嵜(高投・14年目・1位・D)0p※
中村晃(高野・14年目・3位・D)8p
【西武】1p
武隈(高投・14年目・5位・D)1p
【日ハム】13p
中田翔(高野・14年目・1位・D)13p※
【ヤクルト】0p
なし
【阪神】0p
なし
【巨人】0p
なし
【広島】17p
丸(高野・14年目・3位・D)16p
【中日】0p
なし
【横浜】0p
なし
ここからは高卒のみとなる。
ただ、それだと単年ベースでは対象選手が少なすぎるので、
よって、08年と07年合同で考えてみる。
全体的には
08年は普通だが、07年は平凡と
いう感じか。
凄い選手が多い。
超成功選手は3人もいるが全員FA移籍している。
西(オリ→阪神)は
球界を代表するエースとして、
弱体オリックスを支え、阪神の上位定着にも
貢献した。
浅村(西武→楽天)も西武で一時代を築き、
楽天でも未だ中軸を担う上、
内野を守れる攻守揃った選手である。
丸(広島→巨人)も、
広島と巨人で5年連続で優勝に貢献。
MVPも2年連続で獲得し、
盗塁王経験もあるなど、こちらも
素晴らしい限り。
これに次ぐ特大成功選手が、
中田翔(日ハム→巨人)。
不祥事は残念だったが、
それでも球界有数の強打者であることは
変わりない。
チーム別には、上記の選手たちを
出した、オリックス・西武・日ハム・広島は、 勝ち組で間違いない。
いずれのチームも高卒選手の育成には
定評のあるチームであり、
ドラフトだけでなく育成力の高さも感じる。
負け組は阪神・巨人・中日・横浜。
巨人は大田は他球団での活躍なので、
これは実質0Pに近いので、負け組にした。
阪神は、FAで移籍してきた
西以外には、ベテランで有力選手がいないのは、
この時期の選手が
壊滅しているからである。
横浜も同じようにベテランに有力選手が少ないのは、
流失とこの時期の選手の不振による。
中日はこれで0pが6回目である。
5p以下まで水準を上げたら、
8回目になる。
14年(07年・08年は足して
1回だから回数では13回)と
悲惨である。
ドラフト指名選手の出した
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ぜひご覧くださいませ。
「選挙MAX~これを見れば、
貴方も大物政治家より選挙通?」
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https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2021-01-08
簡単に述べると
・選手の年齢は学年年齢で統一。
・各選手の出身を「高投」「高野」、「大社投」「大社野」、「25投」「25野」の6つに分類した。
・「高投」「高野」は20年~05年を対象(この2つは高卒入団。基本的にプロ1年目は19歳)
・「大社投」「大社野」大学・社会人は20年~09年を対象(この2つは大卒か高卒社会人で高卒後アマで5年間以内過ごした選手。プロ1年目は22~24歳になる)
・「25投」「25野」25歳以上は20年~11年に指名された選手(この2つは大卒社会人や高卒後アマで6年以上過ごした選手。プロ1年目が25歳以上になる。)
・出身ジャンルをケースA(若手)・B(中堅前期)・C(中堅後期)・D(ベテラン前期)に分類し、各ケースにつき、ノルマを設定。
・「成功選手」は 各ケースで設定したノルマを達成した選手(ケースA:若手=4p、ケースB&C:中堅前期&中堅後期=3p、ケースD:ベテラン前期=2p)。「準成功」は 「成功選手まで届かないが一歩手前」の選手(同=3p、同=2p、同=1p)、「予備軍」は そのペースから、将来的に成功選手になる可能性が 高い選手(同=2p、同=1p、同=0pだが名前は表示)
・「成功選手」については早出世や、ノルマを上回る成績、投手なら通算防御率、野手ならOPS・盗塁数でボーナスポイント提供
・各ポイントの目安として
0~2p=予備軍
1~3p=準成功選手
2~5p=成功選手・・チームの推移の上で、レギュラークラスの選手(以下、ピンク色)
6~8p=上成功選手・・同、主力の選手。
9~11p=大成功選手・・同、チームの中心となる選手(以下、赤色)
12~14p=特大成功選手・・同、チームを代表、球界でも有数の選手
15~17p=超成功選手・・球界を代表する、メジャー挑戦レベルの選手
18p~=神成功選手・・同、球界最高峰選手で球史に確実に残るレベル。
()のカッコ内は、出身ジャンル・入団後の年数・順位・分類。
その横にその選手の上げたポイントを上げてある。
下線があるのはすでに退団選手(※は今オフに退団した選手)。
判定の詳細は下記
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2021-01-08
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野球をはじめ、あらゆる角度に対し踏み込む、
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<2008>
【オリックス】15p
西勇(高投・13年目・3位・C)15p
【ロッテ】2p
西野(高投・13年目・育成枠・C)2p
【楽天】4p
辛島(高投・13年目・6位・C)4p
【ソフトバンク】0p
なし
【西武】17p
浅村(高野・13年目・3位・C)17p
【日ハム】6p
中島(高野・13年目・2位・C)6p
【ヤクルト】8p
中村悠(高野・13年目・3位・C)8p
【阪神】0p
なし
【巨人】4p
太田(高野・13年目・1位・C)4p
【広島】1p
中田廉(高投・13年目・2位・C)1p
【中日】0p
なし
【横浜】0p
なし
<2007>
【オリックス】1p
若月(高野・14年目・3位・D)1p
【ロッテ】7p
唐川(高投・14年目・1位・D)7p
【楽天】0p
なし
【ソフトバンク】8p
岩嵜(高投・14年目・1位・D)0p※
中村晃(高野・14年目・3位・D)8p
【西武】1p
武隈(高投・14年目・5位・D)1p
【日ハム】13p
中田翔(高野・14年目・1位・D)13p※
【ヤクルト】0p
なし
【阪神】0p
なし
【巨人】0p
なし
【広島】17p
丸(高野・14年目・3位・D)16p
【中日】0p
なし
【横浜】0p
なし
ここからは高卒のみとなる。
ただ、それだと単年ベースでは対象選手が少なすぎるので、
よって、08年と07年合同で考えてみる。
全体的には
08年は普通だが、07年は平凡と
いう感じか。
凄い選手が多い。
超成功選手は3人もいるが全員FA移籍している。
西(オリ→阪神)は
球界を代表するエースとして、
弱体オリックスを支え、阪神の上位定着にも
貢献した。
浅村(西武→楽天)も西武で一時代を築き、
楽天でも未だ中軸を担う上、
内野を守れる攻守揃った選手である。
丸(広島→巨人)も、
広島と巨人で5年連続で優勝に貢献。
MVPも2年連続で獲得し、
盗塁王経験もあるなど、こちらも
素晴らしい限り。
これに次ぐ特大成功選手が、
中田翔(日ハム→巨人)。
不祥事は残念だったが、
それでも球界有数の強打者であることは
変わりない。
チーム別には、上記の選手たちを
出した、オリックス・西武・日ハム・広島は、 勝ち組で間違いない。
いずれのチームも高卒選手の育成には
定評のあるチームであり、
ドラフトだけでなく育成力の高さも感じる。
負け組は阪神・巨人・中日・横浜。
巨人は大田は他球団での活躍なので、
これは実質0Pに近いので、負け組にした。
阪神は、FAで移籍してきた
西以外には、ベテランで有力選手がいないのは、
この時期の選手が
壊滅しているからである。
横浜も同じようにベテランに有力選手が少ないのは、
流失とこの時期の選手の不振による。
中日はこれで0pが6回目である。
5p以下まで水準を上げたら、
8回目になる。
14年(07年・08年は足して
1回だから回数では13回)と
悲惨である。