2016ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す④ [ドラフト会議]
2016年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>15p
【成功選手】源田(25野・3年目・3位・A)10p
【成功選手】平井(25投・3年目・5位・A)3p
【準成功】今井(高投・3年目・1位・A)2p
<SB>0p
<楽天>14p
【成功選手】森原(25投・3年目・5位・A)3p
【同】高梨(25投・3年目・5位・A)8p
【準成功】田中和(大社野・3年目・3位・A)2p※
【予備軍】藤平(高投・3年目・1位・A)1p
<ロッテ>5p
【成功選手】酒居(25投・3年目・2位・A)2p※
【準成功】有吉(25投・3年目・5位・A)2p
【予備軍】種市(高投・3年目・6位・A)1p
<日ハム>5p
【成功選手】玉井(25投・3年目・8位・A)3p
【予備軍】堀(高投・3年目・1位・A)1p
【同】石井一(大社野・3年目・2位・A)1p
<オリックス>22p
【成功選手】山岡(大社投・3年目・1位・A)7p
【同】黒木優(大社投・3年目・2位・A)3p
【同】山本由(高投・3年目・4位・A)10p※
【準成功】澤田(大社投・3年目・6位・A)2p
<巨人>0p
<横浜>6p
【成功選手】濱口(大社投・3年目・1位・A)6p
<阪神>12p
【成功選手】大山(大社野・3年目・1位・A)5p
【成功選手】糸原(25野・3年目・5位・A)6p
【予備軍】才木(高投・3年目・3位・A)1p
<広島>2p
【準成功】アドゥア(高投・3年目・5位・A)2p
<中日>13p
【成功選手】京田(大社投・3年目・2位・A)10p
【準成功】柳(大社投・3年目・1位・A)2p
【予備軍】藤島(高投・3年目・6位・A)1p
<ヤクルト>4p
【成功選手】梅野(高投・3年目・3位・A)4p
※田中和は準成功条件は
ギリギリ未達だが、盗塁数が多いので、
これを評価して準成功へ昇格。
※坂居と山本由は、本来は成功選手条件は
未達だが、
勝利数も試合数も両方とも準成功に入っている。
これは未達の理由が実力不足ではなく、
先発と中継ぎの両方で起用されたことが
原因であるので、
これは特例で成功選手昇格とする。
全体結果から見て、
一気に9球団から成功選手が出るなど、
華やかになると共に、
これだけ成功選手が出ると、
16年のドラフトが豊作であるのがわかる。
これは大卒組が大谷世代であり、
京田をはじめその一部が
ブレイクし始めたことが
影響している。
個々の選手では9p以上の大成功選手は、
源田(西武)・山本由(オリックス)・京田(中日)。
他にも、高梨(楽天)・山岡(オリックス) 濱口(横浜)・糸原(阪神)など、
大卒社会人など25以上のメンバーに加え、
大社(大卒や高卒社会人)のブレイクが
あり、あとは山本由の高卒の存在もあった。
チーム別ではまだこの時期なら、 ポイントよりも人数。
よって、ポイントも高い オリックスが最高の結果だが、 楽天もそれと同じくらい凄い。 他にも西武・ロッテ・日ハム・阪神・中日も 結果を出している。
SB・巨人が0pだが、
この2球団の場合は、
現在の選手層の厚さが、
この時期に指名された選手たちの
早期ブレイクを阻害しているところもある。
よって、そこまで悲観することもないだろう。
もちろん、まだ3年目であり、
まだこれからである。
高卒はもちろん、大社もこれから出てくる
選手もいるだろう。
ただ、大卒社会人の25以上は、 そろそろ予備軍ぐらいに入る結果を出さないと、 逆にこれからは退団候補になっていくであろう。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>15p
【成功選手】源田(25野・3年目・3位・A)10p
【成功選手】平井(25投・3年目・5位・A)3p
【準成功】今井(高投・3年目・1位・A)2p
<SB>0p
<楽天>14p
【成功選手】森原(25投・3年目・5位・A)3p
【同】高梨(25投・3年目・5位・A)8p
【準成功】田中和(大社野・3年目・3位・A)2p※
【予備軍】藤平(高投・3年目・1位・A)1p
<ロッテ>5p
【成功選手】酒居(25投・3年目・2位・A)2p※
【準成功】有吉(25投・3年目・5位・A)2p
【予備軍】種市(高投・3年目・6位・A)1p
<日ハム>5p
【成功選手】玉井(25投・3年目・8位・A)3p
【予備軍】堀(高投・3年目・1位・A)1p
【同】石井一(大社野・3年目・2位・A)1p
<オリックス>22p
【成功選手】山岡(大社投・3年目・1位・A)7p
【同】黒木優(大社投・3年目・2位・A)3p
【同】山本由(高投・3年目・4位・A)10p※
【準成功】澤田(大社投・3年目・6位・A)2p
<巨人>0p
<横浜>6p
【成功選手】濱口(大社投・3年目・1位・A)6p
<阪神>12p
【成功選手】大山(大社野・3年目・1位・A)5p
【成功選手】糸原(25野・3年目・5位・A)6p
【予備軍】才木(高投・3年目・3位・A)1p
<広島>2p
【準成功】アドゥア(高投・3年目・5位・A)2p
<中日>13p
【成功選手】京田(大社投・3年目・2位・A)10p
【準成功】柳(大社投・3年目・1位・A)2p
【予備軍】藤島(高投・3年目・6位・A)1p
<ヤクルト>4p
【成功選手】梅野(高投・3年目・3位・A)4p
※田中和は準成功条件は
ギリギリ未達だが、盗塁数が多いので、
これを評価して準成功へ昇格。
※坂居と山本由は、本来は成功選手条件は
未達だが、
勝利数も試合数も両方とも準成功に入っている。
これは未達の理由が実力不足ではなく、
先発と中継ぎの両方で起用されたことが
原因であるので、
これは特例で成功選手昇格とする。
全体結果から見て、
一気に9球団から成功選手が出るなど、
華やかになると共に、
これだけ成功選手が出ると、
16年のドラフトが豊作であるのがわかる。
これは大卒組が大谷世代であり、
京田をはじめその一部が
ブレイクし始めたことが
影響している。
個々の選手では9p以上の大成功選手は、
源田(西武)・山本由(オリックス)・京田(中日)。
他にも、高梨(楽天)・山岡(オリックス) 濱口(横浜)・糸原(阪神)など、
大卒社会人など25以上のメンバーに加え、
大社(大卒や高卒社会人)のブレイクが
あり、あとは山本由の高卒の存在もあった。
チーム別ではまだこの時期なら、 ポイントよりも人数。
よって、ポイントも高い オリックスが最高の結果だが、 楽天もそれと同じくらい凄い。 他にも西武・ロッテ・日ハム・阪神・中日も 結果を出している。
SB・巨人が0pだが、
この2球団の場合は、
現在の選手層の厚さが、
この時期に指名された選手たちの
早期ブレイクを阻害しているところもある。
よって、そこまで悲観することもないだろう。
もちろん、まだ3年目であり、
まだこれからである。
高卒はもちろん、大社もこれから出てくる
選手もいるだろう。
ただ、大卒社会人の25以上は、 そろそろ予備軍ぐらいに入る結果を出さないと、 逆にこれからは退団候補になっていくであろう。
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