2017ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す③ [ドラフト会議]
2017年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>1p
【予備軍】平良(高投・2年目・4位・A)1p
<SB>10p
【成功選手】高橋礼(大社投・2年目・2位・A)5p※
【同】大竹(大社投・2年目・育成枠・A)5p※
<楽天>0p
<ロッテ>6p
【成功選手】藤岡裕(25野・2年目・2位・A)6p
<日ハム>2p
【予備軍】清宮(高野・2年目・1位・A)1p
【同】西村(25投・2年目・2位・A)1p
<オリックス>11p
【成功選手】福田周(25野・2年目・3位・A)8p
【準成功】田嶋(大社投・2年目・1位・A)2p
【予備軍】西浦(高野・2年目・6位・A)1p
<巨人>2p
【成功選手】大城(25野・2年目・3位・A)5p※
<横浜>14p
【成功選手】東(大社投・2年目・1位・A)9p
【同】神里(25野・2年目・2位・A)5p※
<阪神>0p
<広島>1p
【予備軍】遠藤(大社投・2年目・5位・A)1p
<中日>0p
なし
<ヤクルト>11p
【成功選手】村上(高野・2年目・1位・A)11p
※高橋礼は未達だが、準成功には達している上、
通算防御率もよいので、防御率ボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
※神里は未達だが、準成功には達している上、
盗塁数が多い事から、総合的に判断し、
盗塁数分から2p引くのと差し替えに、
成功選手へ昇格。
※大城は未達だが、準成功には達している上、
通算OPSがよいので、OPSボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
全体結果から述べると、
即戦力である
大卒社会人選手などの、
25以上から成功選手が相次いだ。
加えて、大学や高卒社会人などの
大社や高卒からも成功選手が出て、
18年に比べ華やかになった。
個々の選手では、やはり9p以上の大成功選手である、
高校生ながら早くも成功選手となった村上(ヤクルト)、 同じく大卒で成功選手となった東(横浜)であろう。
これに次ぐのは社会人の
福田(オリックス)・藤岡(ロッテ)。
チーム別では、ポイントだけ見れば
横浜・オリックス・SBだが、
この時期は18年でも述べたように、
ポイント獲得している人数の方が大事。
そういう意味では、現時点では オリックスが最も優勢、横浜・日ハム・SBも よくやっているという感じか。
もちろんまだ2年目なので、
0pの楽天・阪神・中日も
臆する必要はまったくない。
上記のようにまだ2年目なので、 今後大幅に変わるのは間違いない。
ただ、高卒選手などはまだ当然これからだが、
大卒社会人投手などの25投は、
そろそろ結果が求められる。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>1p
【予備軍】平良(高投・2年目・4位・A)1p
<SB>10p
【成功選手】高橋礼(大社投・2年目・2位・A)5p※
【同】大竹(大社投・2年目・育成枠・A)5p※
<楽天>0p
<ロッテ>6p
【成功選手】藤岡裕(25野・2年目・2位・A)6p
<日ハム>2p
【予備軍】清宮(高野・2年目・1位・A)1p
【同】西村(25投・2年目・2位・A)1p
<オリックス>11p
【成功選手】福田周(25野・2年目・3位・A)8p
【準成功】田嶋(大社投・2年目・1位・A)2p
【予備軍】西浦(高野・2年目・6位・A)1p
<巨人>2p
【成功選手】大城(25野・2年目・3位・A)5p※
<横浜>14p
【成功選手】東(大社投・2年目・1位・A)9p
【同】神里(25野・2年目・2位・A)5p※
<阪神>0p
<広島>1p
【予備軍】遠藤(大社投・2年目・5位・A)1p
<中日>0p
なし
<ヤクルト>11p
【成功選手】村上(高野・2年目・1位・A)11p
※高橋礼は未達だが、準成功には達している上、
通算防御率もよいので、防御率ボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
※神里は未達だが、準成功には達している上、
盗塁数が多い事から、総合的に判断し、
盗塁数分から2p引くのと差し替えに、
成功選手へ昇格。
※大城は未達だが、準成功には達している上、
通算OPSがよいので、OPSボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
全体結果から述べると、
即戦力である
大卒社会人選手などの、
25以上から成功選手が相次いだ。
加えて、大学や高卒社会人などの
大社や高卒からも成功選手が出て、
18年に比べ華やかになった。
個々の選手では、やはり9p以上の大成功選手である、
高校生ながら早くも成功選手となった村上(ヤクルト)、 同じく大卒で成功選手となった東(横浜)であろう。
これに次ぐのは社会人の
福田(オリックス)・藤岡(ロッテ)。
チーム別では、ポイントだけ見れば
横浜・オリックス・SBだが、
この時期は18年でも述べたように、
ポイント獲得している人数の方が大事。
そういう意味では、現時点では オリックスが最も優勢、横浜・日ハム・SBも よくやっているという感じか。
もちろんまだ2年目なので、
0pの楽天・阪神・中日も
臆する必要はまったくない。
上記のようにまだ2年目なので、 今後大幅に変わるのは間違いない。
ただ、高卒選手などはまだ当然これからだが、
大卒社会人投手などの25投は、
そろそろ結果が求められる。
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