<プロローグ>選手の結果判定方法~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す① [ドラフト会議]
12球団のドラフトの真実と
現実を調査する企画を
始めたいと思います。
・・・と言いますのは、
ドラフトはチーム強化において、
最も重要である部門でありながら、
都市伝説のような意味不明な意見や、
抽象的な論理、
「素人にはわからん」のような
いかにもプロぶったような逃げ口上、
そして明らかに古い世代の
成功や失敗の事例が、
未だに定説となっているなど、
疑問だらけです。
そこで、結果からそのことを
実証してそれらを完全に暴くと共に、
12球団の各チームの
過去・現在・未来を明らかにしていきます。
=======================
私・デビ中尾が運営する
選挙MAX。
開設3年で通算アクセス数
90万PVを達成し、各政党の幹部や、
全国の政治関係者からも高い支持を受けて
おります。
ぜひご覧くださいませ。
「選挙MAX~これを見れば、
貴方も大物政治家より選挙通?」
http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/
=======================
①選手をジャンル別に区分
以下の全てにおいて、
選手の年齢は学年年齢で行います。
今回は選手の出身を
6つのジャンルに区分します。
・「高投」「高野」 (以上を大枠で称する時は「高卒」とする)はその名の通り、
高校卒業後そのままプロ入りした投手と野手。高卒のプロ入り1年目の年齢は19歳。
・「大社投」「大社野」 (同「大社」とする)は、
大学卒業後プロ入り、もしくは専門学校卒、 独立リーグや社会人で高卒後5年までにプロ入りした投手と野手。
プロ入り1年目は22~24歳。
・「25投」「25野」 (同は「25以上」とする)は、
大学・社会人・独立リーグ等で高卒後アマ経験6年以上の選手。
大卒社会人、高卒社会人・独立リーグ6年以上在籍などの選手が対象となります。
プロ入り1年目は25歳以上。
各球団の育成能力等を図る上で、
こういう基準が年齢・世代別に分類されるので、
既存の枠組みより公平だと思います。
==============================
政治や野球をはじめ、
様々なことに挑戦を続ける、
私・デビ中尾こと中尾優憲の
FACEBOOKはこちら。
https://www.facebook.com/dfg.make.pleasant
Twitter:https://twitter.com/devi_dfg
LINE(ID)devi-nakao
===============================
②調査範囲の決定
今回の調査では上記の6ジャンル別に
以下の範囲を調査対象としてやります。
高卒(高投・高野)→入団16年目まで
大社(大社投・大社野)→同12年目まで
25以上(25投・25野)→同10年目まで
いずれも34歳前後までの成績で、
結果を図るようになっています
大半の選手の現役時代をこれで網羅できますし、
これ以降の年齢の成績は、
ドラフトや育成とは影響が薄いので、
割愛します。
③調査範囲内の各時期ケースへの区分化
さらに上記の6ジャンルの選手を
以下の4ケースにあてはめます。
ケースA(若手):高卒は入団7年目までの選手、
大社は同4年目までの選手、
25以上は同3年目までの選手
ケースB(中堅前期):高卒で入団8~10年目の選手、
大社で同5~7年目の選手、
25以上で同4~6年
ケースC(中堅後期):高卒は入団後11~13年、
大社は同8~10年、同25以上は7~9年
ケースD(ベテラン):高卒は入団後14~16年、
大社は同11~12年、25以上は同10年
④各ケースの採点基準
そして、その4ケースにそれぞれノルマを
設けて以下の採点基準に掛けていきます。
採点基準と致しましては、
小関順二氏の著書より「成功選手」「予備軍」、
そしてその中間に、オリジナルで「準成功」を設けます。
・「成功選手」は
設定したノルマを達成した選手。
・「準成功」は
「成功選手まで届かないが一歩手前」の選手、
・「予備軍」は
そのペースから、将来的に成功選手になる可能性が
高い選手。
・上記の3つに当てはまらない選手は、割愛で
後述のポイントもなしになります。
(もっとも、大半の選手がそうなります。汗)。
⑤ノルマについて
全ケースとも基本レートは、
(投手)1勝=(投手)6試合登板
=(野手)13安打=(野手)2本塁打で設定。
セーブは試合登板数や防御率の特例で
代用できるので、換算しません。
ただし、守備負担の大きい捕手は
これだと厳しいので、全ての基準において
独自項目を設け、実質20~25%下げて設定。
同じく守備負担がやや多い二遊間選手も、
実質10%弱下げて設定します。
そして11年・12年に
統一球を使用した関係で、
極端な投高打低になっているので、
この時期に主力として
過ごしていた選手には、
他のケースと違う基準を設けます。
(投手)1勝=(投手)6試合
=(野手)=12安打=(野手)1.2本塁打で設定。
⑥採点基準のポイント化
その3つの採点基準に、それぞれ
「成功選手」=3p、「準成功」=2p、「予備軍」=1pとして、 ポイント付与します。
そして、「成功選手」には、
以下の⑦以降のボーナスをさらに加えます。
⑦早出世に対するボーナス
基準のペース以上の年齢及び入団年数で、
各ケースの設定ノルマをクリアした場合は、
ボーナスとして1pを進呈。
そこから達成年齢が1年早くなるたびに、
1pずつボーナスを進呈します。
さらに自分より上の世代のケースの
ノルマを既に達成している場合は、
これも評価して、それごとに1pずつ
ボーナスを進呈します。
早出世する選手ほど、球界を代表する
選手に確実に近づくので、この方法は
現実に沿っております。
⑧内容に対するボーナス
投手であれば通算防御率が
ケースごとの基準から
0.4点以上良化するたびに1pずつ
ボーナスを進呈します。
逆にある基準から悪すぎると、
そこから0.4点以上悪化するごとに、
1pずつ没収します。
野手であれば通算OPS・通算盗塁数が、
ケースごとの基準から
OPSは50以上、
盗塁はそのケース別の基準ごとで
アップするたびに1pずつ
ボーナスを進呈します。
そして上記にもあるように、
11年・12年に
統一球を使用した関係で、
極端な投高打低になっているので、
この時期に主力として
過ごしていた選手には、
他のケースと違う基準を設けます。
⑨具体的な各ケースごとの基準とノルマの設定
ケースA(若手)
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→15勝or 90登板
◎捕手と二遊間以外の野手なら
→195安打or30本塁打
◎二遊間
→180安打or28本塁打
◎捕手
→150安打or23本塁打
高卒は7年目・24歳、
大社は25歳、
25以上は26歳の時点で、
ノルマを達成した選手には
+1p進呈。
そこからは達成年齢が
1年早くなるたびに+1pとする。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→12勝 or 72登板
◎捕手と二遊間以外の野手なら
→155安打or24本塁打
◎二遊間
→140安打or22本塁打
◎捕手
→115安打or18本塁打
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には
到達しないものの
「成功選手」に近い段階で
到達ペースの選手。
ケースB(中堅前期)
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→33勝 or 195登板
◎二遊間・捕手以外の野手なら
→430安打or65本塁打
◎二遊間なら
→395安打or60本塁打
◎捕手は
→345安打or52本塁打
なお高卒は9年目27歳・大社28歳、
R25は29歳を基準にし、
ここまでに成功選手に
到達した選手には、+1p進呈。
そこからは1年早くなるごとに+1p増える。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→26勝or 155登板
◎二遊間・捕手以外の野手なら
→345安打or52本塁打
◎二遊間なら
→315安打or48本塁打
◎捕手は
→275安打or42本塁打
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には到達しないものの
「成功選手」入りが近い、
もしくは将来予想される選手
<特例>を設けます。
下記の内容を満たした時に、 その都度+1Pします。
<野手>
通算OPS670以上(捕手は同530以上)で+1p。 それ以降は50アップすることに+1p。 盗塁は高卒5年目・大卒2年目・25の
1年目以降の成績で
平均盗塁数が10前後になれば+1p。 それ以降は10アップすることに+1p。 まだそれだけの年数を経ていない場合、
6~7盗塁で+1p。 それ以降は6~7アップごとに+1p。
<投手>
通算防御率が先発の場合4.1点以下、 中継ぎ抑えでは3.1点以下で+1p。 両方を経てきた投手は3.6点以下で+1p。
それ以降は0.4点下がるごとに+1p。
逆に、先発の場合4.9点以上、
中継ぎ抑えで3.9以上、
両方を経てきた投手は4.4点以上の場合は、
逆に-1p。そこからは0.4点悪化するごとに、-1p。
そして、成功選手である3pを割った場合は、
準成功や予備軍にランク下げする
(準成功・予備軍も同じルールを適用)。
ケースC(中堅後期):高卒は入団後11~13年、
大社は8~10年、R25は7~9年
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→51勝 or 305登板
◎捕手以外の野手なら
→645安打 or 90本塁打
◎二遊間なら
→590安打 or 83本塁打
◎捕手
→515安打 or 72本塁打
なお高卒は11年目29歳・大社30歳、
R25は31歳を基準にし、
ここまでに成功選手に到達した選手には、
+1p進呈。
そこからは1年早くなるごとに+1p進呈する。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→41勝 or 245登板
◎捕手以外の野手なら
→515安打 or 72本塁打
◎二遊間なら
→475安打 or 66本塁打
◎捕手は
→400安打or 57本塁打
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には到達しないものの
「成功選手」入りが近い、
もしくは将来予想される選手
<野手>
通算OPS700以上(捕手は同560以上)で+1p。 それ以降は50アップすることに+1p。 盗塁は高卒5年目・大卒2年目・25の
1年目以降の成績で
平均盗塁数が10前後になれば+1p。 それ以降は10アップすることに+1p。 まだそれだけの年数を経ていない場合、
6~7盗塁で+1p。 それ以降は6~7アップごとに+1p。
<投手>
通算防御率が先発の場合3.9点以下、 中継ぎ抑えでは2.9点以下で+1p。 両方を経てきた投手は3.4点以下で+1p。
それ以降は0.4点下がるごとに+1p。
逆に、先発の場合4.7点以上、
中継ぎ抑えで3.7以上、
両方を経てきた投手は4.2点以上の場合は、
逆に-1p。そこからは0.4点悪化するごとに、-1p。
そして、成功選手である3pを割った場合は、
準成功や予備軍にランク下げする
(準成功・予備軍も同じルールを適用)
ケースD(ベテラン):高卒は入団後14~16年、
大社は11~13年、R25は9~11年
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→69勝(セーブは0・5勝換算)or 415登板
◎捕手以外の野手なら
→850安打or120本塁打
遊撃手は30本程度の不足なら、
オマケして昇格。
二塁手は微差ならオマケして昇格。
◎捕手
→650安打or90本塁打
なお高卒13年目31歳・大社32歳・R25は33歳を基準にし、
ここまでに成功選手に到達した選手には、
ボーナスを進呈。さらに1年早くなる事に+1p進呈。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→55勝(セーブは0・5勝換算)or 330登板
◎捕手以外の野手なら
→685安打or95本塁打
◎捕手は
→520安打or70本塁打
なお、投手で90勝前後の成績を上げた場合には
特例で1p進呈。あとは20勝前後程度につき
1pずつ進呈。
打者は1100安打につき1p進呈。
後は250安打程度につき、1pずつ進呈。
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には到達しないものの
「成功選手」入りが近い、
もしくは将来予想される選手
===================
広島にある「ランチ交流会」の主催者で、
不正会計や虚言癖のある、
メンヘラ・大内雅司と、
「木曜倶楽部」の主催者である
中野泰男&三浦敦子が起こした理不尽な事件を公開します。
広島の悪の根源を断ちきるため、今回の事実を
多くの人に拡散及び周知して頂きたいです。 よろしくお願いします。
(下記URLからご覧くださいませ)
https://oouti-masashi-victim.blog.so-net.ne.jp/
===================
これはあくまで分かりやすくするための
分類であり、あくまでもチームの評価するための
ツールですが・・。
1p=予備軍
2p=準成功
3~5p=成功選手・・チームの推移の上で、レギュラークラスの1人?
6~8p=上成功選手・・同、主力の1人?
9~11p=大成功選手・・同、チームの軸となる選手?
12~14p=超成功選手・・同、チームはおろか球界最高峰クラス?
15p~=神成功選手・・同、球史に残るかも?
・・・これにより、現在19~34歳までの選手が
ほぼ査定にかかるので、
各チームのドラフトの真実や現状が
一気に明かされます。
それでは、ドラフト分析を始めて参ります。
現実を調査する企画を
始めたいと思います。
・・・と言いますのは、
ドラフトはチーム強化において、
最も重要である部門でありながら、
都市伝説のような意味不明な意見や、
抽象的な論理、
「素人にはわからん」のような
いかにもプロぶったような逃げ口上、
そして明らかに古い世代の
成功や失敗の事例が、
未だに定説となっているなど、
疑問だらけです。
そこで、結果からそのことを
実証してそれらを完全に暴くと共に、
12球団の各チームの
過去・現在・未来を明らかにしていきます。
=======================
私・デビ中尾が運営する
選挙MAX。
開設3年で通算アクセス数
90万PVを達成し、各政党の幹部や、
全国の政治関係者からも高い支持を受けて
おります。
ぜひご覧くださいませ。
「選挙MAX~これを見れば、
貴方も大物政治家より選挙通?」
http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/
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①選手をジャンル別に区分
以下の全てにおいて、
選手の年齢は学年年齢で行います。
今回は選手の出身を
6つのジャンルに区分します。
・「高投」「高野」 (以上を大枠で称する時は「高卒」とする)はその名の通り、
高校卒業後そのままプロ入りした投手と野手。高卒のプロ入り1年目の年齢は19歳。
・「大社投」「大社野」 (同「大社」とする)は、
大学卒業後プロ入り、もしくは専門学校卒、 独立リーグや社会人で高卒後5年までにプロ入りした投手と野手。
プロ入り1年目は22~24歳。
・「25投」「25野」 (同は「25以上」とする)は、
大学・社会人・独立リーグ等で高卒後アマ経験6年以上の選手。
大卒社会人、高卒社会人・独立リーグ6年以上在籍などの選手が対象となります。
プロ入り1年目は25歳以上。
各球団の育成能力等を図る上で、
こういう基準が年齢・世代別に分類されるので、
既存の枠組みより公平だと思います。
==============================
政治や野球をはじめ、
様々なことに挑戦を続ける、
私・デビ中尾こと中尾優憲の
FACEBOOKはこちら。
https://www.facebook.com/dfg.make.pleasant
Twitter:https://twitter.com/devi_dfg
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===============================
②調査範囲の決定
今回の調査では上記の6ジャンル別に
以下の範囲を調査対象としてやります。
高卒(高投・高野)→入団16年目まで
大社(大社投・大社野)→同12年目まで
25以上(25投・25野)→同10年目まで
いずれも34歳前後までの成績で、
結果を図るようになっています
大半の選手の現役時代をこれで網羅できますし、
これ以降の年齢の成績は、
ドラフトや育成とは影響が薄いので、
割愛します。
③調査範囲内の各時期ケースへの区分化
さらに上記の6ジャンルの選手を
以下の4ケースにあてはめます。
ケースA(若手):高卒は入団7年目までの選手、
大社は同4年目までの選手、
25以上は同3年目までの選手
ケースB(中堅前期):高卒で入団8~10年目の選手、
大社で同5~7年目の選手、
25以上で同4~6年
ケースC(中堅後期):高卒は入団後11~13年、
大社は同8~10年、同25以上は7~9年
ケースD(ベテラン):高卒は入団後14~16年、
大社は同11~12年、25以上は同10年
④各ケースの採点基準
そして、その4ケースにそれぞれノルマを
設けて以下の採点基準に掛けていきます。
採点基準と致しましては、
小関順二氏の著書より「成功選手」「予備軍」、
そしてその中間に、オリジナルで「準成功」を設けます。
・「成功選手」は
設定したノルマを達成した選手。
・「準成功」は
「成功選手まで届かないが一歩手前」の選手、
・「予備軍」は
そのペースから、将来的に成功選手になる可能性が
高い選手。
・上記の3つに当てはまらない選手は、割愛で
後述のポイントもなしになります。
(もっとも、大半の選手がそうなります。汗)。
⑤ノルマについて
全ケースとも基本レートは、
(投手)1勝=(投手)6試合登板
=(野手)13安打=(野手)2本塁打で設定。
セーブは試合登板数や防御率の特例で
代用できるので、換算しません。
ただし、守備負担の大きい捕手は
これだと厳しいので、全ての基準において
独自項目を設け、実質20~25%下げて設定。
同じく守備負担がやや多い二遊間選手も、
実質10%弱下げて設定します。
そして11年・12年に
統一球を使用した関係で、
極端な投高打低になっているので、
この時期に主力として
過ごしていた選手には、
他のケースと違う基準を設けます。
(投手)1勝=(投手)6試合
=(野手)=12安打=(野手)1.2本塁打で設定。
⑥採点基準のポイント化
その3つの採点基準に、それぞれ
「成功選手」=3p、「準成功」=2p、「予備軍」=1pとして、 ポイント付与します。
そして、「成功選手」には、
以下の⑦以降のボーナスをさらに加えます。
⑦早出世に対するボーナス
基準のペース以上の年齢及び入団年数で、
各ケースの設定ノルマをクリアした場合は、
ボーナスとして1pを進呈。
そこから達成年齢が1年早くなるたびに、
1pずつボーナスを進呈します。
さらに自分より上の世代のケースの
ノルマを既に達成している場合は、
これも評価して、それごとに1pずつ
ボーナスを進呈します。
早出世する選手ほど、球界を代表する
選手に確実に近づくので、この方法は
現実に沿っております。
⑧内容に対するボーナス
投手であれば通算防御率が
ケースごとの基準から
0.4点以上良化するたびに1pずつ
ボーナスを進呈します。
逆にある基準から悪すぎると、
そこから0.4点以上悪化するごとに、
1pずつ没収します。
野手であれば通算OPS・通算盗塁数が、
ケースごとの基準から
OPSは50以上、
盗塁はそのケース別の基準ごとで
アップするたびに1pずつ
ボーナスを進呈します。
そして上記にもあるように、
11年・12年に
統一球を使用した関係で、
極端な投高打低になっているので、
この時期に主力として
過ごしていた選手には、
他のケースと違う基準を設けます。
⑨具体的な各ケースごとの基準とノルマの設定
ケースA(若手)
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→15勝or 90登板
◎捕手と二遊間以外の野手なら
→195安打or30本塁打
◎二遊間
→180安打or28本塁打
◎捕手
→150安打or23本塁打
高卒は7年目・24歳、
大社は25歳、
25以上は26歳の時点で、
ノルマを達成した選手には
+1p進呈。
そこからは達成年齢が
1年早くなるたびに+1pとする。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→12勝 or 72登板
◎捕手と二遊間以外の野手なら
→155安打or24本塁打
◎二遊間
→140安打or22本塁打
◎捕手
→115安打or18本塁打
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には
到達しないものの
「成功選手」に近い段階で
到達ペースの選手。
ケースB(中堅前期)
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→33勝 or 195登板
◎二遊間・捕手以外の野手なら
→430安打or65本塁打
◎二遊間なら
→395安打or60本塁打
◎捕手は
→345安打or52本塁打
なお高卒は9年目27歳・大社28歳、
R25は29歳を基準にし、
ここまでに成功選手に
到達した選手には、+1p進呈。
そこからは1年早くなるごとに+1p増える。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→26勝or 155登板
◎二遊間・捕手以外の野手なら
→345安打or52本塁打
◎二遊間なら
→315安打or48本塁打
◎捕手は
→275安打or42本塁打
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には到達しないものの
「成功選手」入りが近い、
もしくは将来予想される選手
<特例>を設けます。
下記の内容を満たした時に、 その都度+1Pします。
<野手>
通算OPS670以上(捕手は同530以上)で+1p。 それ以降は50アップすることに+1p。 盗塁は高卒5年目・大卒2年目・25の
1年目以降の成績で
平均盗塁数が10前後になれば+1p。 それ以降は10アップすることに+1p。 まだそれだけの年数を経ていない場合、
6~7盗塁で+1p。 それ以降は6~7アップごとに+1p。
<投手>
通算防御率が先発の場合4.1点以下、 中継ぎ抑えでは3.1点以下で+1p。 両方を経てきた投手は3.6点以下で+1p。
それ以降は0.4点下がるごとに+1p。
逆に、先発の場合4.9点以上、
中継ぎ抑えで3.9以上、
両方を経てきた投手は4.4点以上の場合は、
逆に-1p。そこからは0.4点悪化するごとに、-1p。
そして、成功選手である3pを割った場合は、
準成功や予備軍にランク下げする
(準成功・予備軍も同じルールを適用)。
ケースC(中堅後期):高卒は入団後11~13年、
大社は8~10年、R25は7~9年
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→51勝 or 305登板
◎捕手以外の野手なら
→645安打 or 90本塁打
◎二遊間なら
→590安打 or 83本塁打
◎捕手
→515安打 or 72本塁打
なお高卒は11年目29歳・大社30歳、
R25は31歳を基準にし、
ここまでに成功選手に到達した選手には、
+1p進呈。
そこからは1年早くなるごとに+1p進呈する。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→41勝 or 245登板
◎捕手以外の野手なら
→515安打 or 72本塁打
◎二遊間なら
→475安打 or 66本塁打
◎捕手は
→400安打or 57本塁打
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には到達しないものの
「成功選手」入りが近い、
もしくは将来予想される選手
<野手>
通算OPS700以上(捕手は同560以上)で+1p。 それ以降は50アップすることに+1p。 盗塁は高卒5年目・大卒2年目・25の
1年目以降の成績で
平均盗塁数が10前後になれば+1p。 それ以降は10アップすることに+1p。 まだそれだけの年数を経ていない場合、
6~7盗塁で+1p。 それ以降は6~7アップごとに+1p。
<投手>
通算防御率が先発の場合3.9点以下、 中継ぎ抑えでは2.9点以下で+1p。 両方を経てきた投手は3.4点以下で+1p。
それ以降は0.4点下がるごとに+1p。
逆に、先発の場合4.7点以上、
中継ぎ抑えで3.7以上、
両方を経てきた投手は4.2点以上の場合は、
逆に-1p。そこからは0.4点悪化するごとに、-1p。
そして、成功選手である3pを割った場合は、
準成功や予備軍にランク下げする
(準成功・予備軍も同じルールを適用)
ケースD(ベテラン):高卒は入団後14~16年、
大社は11~13年、R25は9~11年
「成功選手」ノルマ
◎投手なら
→69勝(セーブは0・5勝換算)or 415登板
◎捕手以外の野手なら
→850安打or120本塁打
遊撃手は30本程度の不足なら、
オマケして昇格。
二塁手は微差ならオマケして昇格。
◎捕手
→650安打or90本塁打
なお高卒13年目31歳・大社32歳・R25は33歳を基準にし、
ここまでに成功選手に到達した選手には、
ボーナスを進呈。さらに1年早くなる事に+1p進呈。
「準成功選手」ノルマ
◎投手なら
→55勝(セーブは0・5勝換算)or 330登板
◎捕手以外の野手なら
→685安打or95本塁打
◎捕手は
→520安打or70本塁打
なお、投手で90勝前後の成績を上げた場合には
特例で1p進呈。あとは20勝前後程度につき
1pずつ進呈。
打者は1100安打につき1p進呈。
後は250安打程度につき、1pずつ進呈。
「予備軍」はノルマはないが、
「準成功選手」には到達しないものの
「成功選手」入りが近い、
もしくは将来予想される選手
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広島にある「ランチ交流会」の主催者で、
不正会計や虚言癖のある、
メンヘラ・大内雅司と、
「木曜倶楽部」の主催者である
中野泰男&三浦敦子が起こした理不尽な事件を公開します。
広島の悪の根源を断ちきるため、今回の事実を
多くの人に拡散及び周知して頂きたいです。 よろしくお願いします。
(下記URLからご覧くださいませ)
https://oouti-masashi-victim.blog.so-net.ne.jp/
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これはあくまで分かりやすくするための
分類であり、あくまでもチームの評価するための
ツールですが・・。
1p=予備軍
2p=準成功
3~5p=成功選手・・チームの推移の上で、レギュラークラスの1人?
6~8p=上成功選手・・同、主力の1人?
9~11p=大成功選手・・同、チームの軸となる選手?
12~14p=超成功選手・・同、チームはおろか球界最高峰クラス?
15p~=神成功選手・・同、球史に残るかも?
・・・これにより、現在19~34歳までの選手が
ほぼ査定にかかるので、
各チームのドラフトの真実や現状が
一気に明かされます。
それでは、ドラフト分析を始めて参ります。
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