2011ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑨ [ドラフト会議]
2011年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>4p
【成功選手】十亀(25投・8年目・1位・C)4p
<SB>13p
【成功選手】武田翔(高投・8年目・1位・B)11p
【準成功】佐藤達(大社投・8年目・5位・C)2p
<楽天>8p
【成功選手】島内(大社野・8年目・6位・C)6p
【予備軍】釜田(高投・8年目・2位・B)1p
【予備軍】岡島(大社野・8年目・4位・C)1p
<ロッテ>17p
【成功選手】鈴木大(大社野・8年目・3位・C)9p▼
【成功選手】益田(大社投・8年目・4位・C)8p
<日ハム>18p
【成功選手】近藤(高野・8年目・4位・B)11p
【成功選手】上沢(高投・8年目・6位・B)7p
<オリックス>9p
【成功選手】安達(25野・8年目・1位・C)5p
【準成功】佐藤達(25投・8年目・3位・C)2p▼×
【準成功】海田(25投・8年目・4位・C)2p
<巨人>6p
【成功選手】一岡(大社投・8年目・3位・C)5p※▼
【予備軍】田原(大社投・8年目・7位・C)1p
<横浜>9p
【成功選手】桑原(高野・8年目・4位・B)9p
<阪神>0p
<広島>19p
【成功選手】野村(大社投・8年目・1位・C)9p
【成功選手】菊池(大社野・8年目・2位・C)10p
<中日>12p
【成功選手】高橋周(高野・8年目・1位・B)6p
【成功選手】田島(大社投・8年目・3位・C)6p
<ヤクルト>0p
※一岡は準成功だが、通算防御率が2.55とかなりの良いので、
防御率ボーナス分2pなしで、成功選手へ昇格。
全体的には、12年はもちろん、 13年よりもさらに地味な年になった。
理由は高卒組が中堅前期、
大社組も中堅後期になったので、
判定が1ランク厳しくなったせいも
あるのだが、15p以上の神成功選手はおろか、 12p以上の超成功選手も不在の年である。
その中で9p以上の大成功選手は、
高卒から武田・近藤・桑原。
大社からは鈴木大・野村・菊池。
いずれも各チームの中心選手として、
活躍している。
チーム別には、やはりロッテ・日ハム・広島だろう。
ロッテもさることながら、
日ハムは13年以外は順調に選手を輩出しており、 このあたりが強さの理由だろう。 そして何よりすごいのが広島で、 3年連続15p以上は快挙である。
10年代後半の3連覇もこれに支えられている。
この年はやや地味なので、一桁でも
5p以上ならそれほど失敗感はないが、
西武は初めて目立たない年になった。 そして阪神・ヤクルトの0pは頂けない。 また巨人も額面上は6pだが、一岡は 活躍はずべて広島時代なので、 実質は1pと失敗に終わっている。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>4p
【成功選手】十亀(25投・8年目・1位・C)4p
<SB>13p
【成功選手】武田翔(高投・8年目・1位・B)11p
【準成功】佐藤達(大社投・8年目・5位・C)2p
<楽天>8p
【成功選手】島内(大社野・8年目・6位・C)6p
【予備軍】釜田(高投・8年目・2位・B)1p
【予備軍】岡島(大社野・8年目・4位・C)1p
<ロッテ>17p
【成功選手】鈴木大(大社野・8年目・3位・C)9p▼
【成功選手】益田(大社投・8年目・4位・C)8p
<日ハム>18p
【成功選手】近藤(高野・8年目・4位・B)11p
【成功選手】上沢(高投・8年目・6位・B)7p
<オリックス>9p
【成功選手】安達(25野・8年目・1位・C)5p
【準成功】佐藤達(25投・8年目・3位・C)2p▼×
【準成功】海田(25投・8年目・4位・C)2p
<巨人>6p
【成功選手】一岡(大社投・8年目・3位・C)5p※▼
【予備軍】田原(大社投・8年目・7位・C)1p
<横浜>9p
【成功選手】桑原(高野・8年目・4位・B)9p
<阪神>0p
<広島>19p
【成功選手】野村(大社投・8年目・1位・C)9p
【成功選手】菊池(大社野・8年目・2位・C)10p
<中日>12p
【成功選手】高橋周(高野・8年目・1位・B)6p
【成功選手】田島(大社投・8年目・3位・C)6p
<ヤクルト>0p
※一岡は準成功だが、通算防御率が2.55とかなりの良いので、
防御率ボーナス分2pなしで、成功選手へ昇格。
全体的には、12年はもちろん、 13年よりもさらに地味な年になった。
理由は高卒組が中堅前期、
大社組も中堅後期になったので、
判定が1ランク厳しくなったせいも
あるのだが、15p以上の神成功選手はおろか、 12p以上の超成功選手も不在の年である。
その中で9p以上の大成功選手は、
高卒から武田・近藤・桑原。
大社からは鈴木大・野村・菊池。
いずれも各チームの中心選手として、
活躍している。
チーム別には、やはりロッテ・日ハム・広島だろう。
ロッテもさることながら、
日ハムは13年以外は順調に選手を輩出しており、 このあたりが強さの理由だろう。 そして何よりすごいのが広島で、 3年連続15p以上は快挙である。
10年代後半の3連覇もこれに支えられている。
この年はやや地味なので、一桁でも
5p以上ならそれほど失敗感はないが、
西武は初めて目立たない年になった。 そして阪神・ヤクルトの0pは頂けない。 また巨人も額面上は6pだが、一岡は 活躍はずべて広島時代なので、 実質は1pと失敗に終わっている。
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