外野手の次世代はこうなる?~2019ドラフト・補強・整理対象予想<外野編(9月26日更新)> [ドラフト会議]
今回は今年オフのドラフト・補強・整理対象予想の
外野手編です。
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「選挙MAX」
参院選予想を開催中!
私・デビ中尾こと中尾優憲が開設し、
2年3カ月で通算70万PVを
超えた人気サイトであり、
著名な政治家にもファンができるなど、
玄人・素人の両方から支持を受ける
選挙特化サイト。
ぜひご覧くださいませ。
(下記URLからどうぞ)
http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/
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判定方法は以下。年齢は来季の学年年齢。
名前・年齢の後ろは、?が去就が微妙な選手、
[×]が引退・解雇が想定される選手。
<>・・各ポジション
【一軍】・・一軍でレギュラークラスの成績を
上げている選手
【一軍半】・・一軍の控えレベル、もしくは二軍中心だが
上位クラスの成績を上げている選手。
【二軍】・・一軍にいても控えレベルにない選手、
二軍中心で来季25歳以上になる選手、もしくは同24歳だが二軍レギュラーの成績を上げている選手
【三軍】・・二軍中心だが、まだ24歳以下で育成段階にある選手。
【育成枠】・・育成枠の選手
①現状
<外野>
【一軍】長野(36)鈴木誠也(26)西川(26)松山(35)
【一軍半】高橋(26)野間(28)
【二軍】赤松(38)× 岩本(34)× 堂林(29)
【三軍】正髄(24)永井(21)
【育成枠】大盛(24)
②現状
鈴木誠也は球界最高の選手に上り詰め、
西川も活躍してレギュラーを維持。
野間は相変わらず打撃が不安定であり、
松山・長野らベテランは不振だった。
高橋大が二軍では文句なしの成績を
挙げており、来季の飛躍が
視野に入ってきた。
若手の正髄・永井は伸び悩んでいる。
ゾンビみたいに生き残ってきた赤松は さすがに引退となったが、
岩本は 近年の成績を見れば本来なら整理対象だが、
外野手不足から助かる可能性はある。
大盛は育成枠1年目だったが、
二軍レギュラーを獲得するなど、
このレベルの指名としては、掘り出し物だった。
③今後の予想
来季だけなら問題ないが、
数年後はかなり厳しそう。
まず長野・松山は30代半ば。
野間はレギュラー安定獲得が
遅れているのが不安。
誠也は優秀すぎて、 再来年オフあたりの メジャー挑戦を想定する必要がある。
また、何より下水流がトレードで抜けたので、
赤松・岩本退団となると、人員不足である。
④今年の補強とドラフト
よって、今年の野手で 最も補強すべきポジション。
まず、捕手で会澤が
FA行使せず残留した場合は、
若き天才打者の坂倉を、外野に 正式にコンバートさせよう。
逆に会澤がFA退団したら、
その人的保障で20代中盤で 一軍半の選手を獲得しよう。
そして、大盛も来季のどこかで、
支配下昇格を検討しよう。
ドラフトでは
今年は大学生・社会人は上位候補はいないので、
まずは2~3位で高校生を取り、 将来の主力を確保しよう。
さらに6位で大学生か社会人高卒3年目の 外野手を取りたい。
外野手編です。
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ぜひご覧くださいませ。
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判定方法は以下。年齢は来季の学年年齢。
名前・年齢の後ろは、?が去就が微妙な選手、
[×]が引退・解雇が想定される選手。
<>・・各ポジション
【一軍】・・一軍でレギュラークラスの成績を
上げている選手
【一軍半】・・一軍の控えレベル、もしくは二軍中心だが
上位クラスの成績を上げている選手。
【二軍】・・一軍にいても控えレベルにない選手、
二軍中心で来季25歳以上になる選手、もしくは同24歳だが二軍レギュラーの成績を上げている選手
【三軍】・・二軍中心だが、まだ24歳以下で育成段階にある選手。
【育成枠】・・育成枠の選手
①現状
<外野>
【一軍】長野(36)鈴木誠也(26)西川(26)松山(35)
【一軍半】高橋(26)野間(28)
【二軍】赤松(38)× 岩本(34)× 堂林(29)
【三軍】正髄(24)永井(21)
【育成枠】大盛(24)
②現状
鈴木誠也は球界最高の選手に上り詰め、
西川も活躍してレギュラーを維持。
野間は相変わらず打撃が不安定であり、
松山・長野らベテランは不振だった。
高橋大が二軍では文句なしの成績を
挙げており、来季の飛躍が
視野に入ってきた。
若手の正髄・永井は伸び悩んでいる。
ゾンビみたいに生き残ってきた赤松は さすがに引退となったが、
岩本は 近年の成績を見れば本来なら整理対象だが、
外野手不足から助かる可能性はある。
大盛は育成枠1年目だったが、
二軍レギュラーを獲得するなど、
このレベルの指名としては、掘り出し物だった。
③今後の予想
来季だけなら問題ないが、
数年後はかなり厳しそう。
まず長野・松山は30代半ば。
野間はレギュラー安定獲得が
遅れているのが不安。
誠也は優秀すぎて、 再来年オフあたりの メジャー挑戦を想定する必要がある。
また、何より下水流がトレードで抜けたので、
赤松・岩本退団となると、人員不足である。
④今年の補強とドラフト
よって、今年の野手で 最も補強すべきポジション。
まず、捕手で会澤が
FA行使せず残留した場合は、
若き天才打者の坂倉を、外野に 正式にコンバートさせよう。
逆に会澤がFA退団したら、
その人的保障で20代中盤で 一軍半の選手を獲得しよう。
そして、大盛も来季のどこかで、
支配下昇格を検討しよう。
ドラフトでは
今年は大学生・社会人は上位候補はいないので、
まずは2~3位で高校生を取り、 将来の主力を確保しよう。
さらに6位で大学生か社会人高卒3年目の 外野手を取りたい。
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