セリーグ・優勝ボーダーは75勝前後?&最終順位予想 [広島カープ]
カープ記事を久々に更新します。
横浜についに年間負け越しを8月中に決定されるという屈辱を喰らったカープ。
しかし、昨日は勝利し直近10試合は5勝5敗とまずまずである。
他球団も見てみよう。現在の順位は
1位・阪神 61勝55敗 残り26試合 この10試合は4勝6敗
2位・ヤクルト 60勝58敗 同24試合 同6勝4敗
3位・巨人 61勝59敗 同22試合 同5勝5敗
4位・広島 55勝58敗 同29試合 同5勝5敗
ヤクルトが少し好調だが、大したことはない。
そして上位4球団同士の星のつぶしあっている。
また中日と横浜がAクラス入りすら厳しくなっているにもかかわらず、うまくカモにできていない。
さらに交流戦でセリーグが大幅に負け越した。
はっきりいって、セリーグはどの球団も決め手に欠ける印象がある。
これらを吟味をすると、
前に私が言っていた77勝よりさらにボーダーが下がり、
75勝&貯金一ケタ台で優勝ができる可能性が高い。
いずれにせよ、優勝争いとしては低レベルな争いとなるであろう。
となると、間違いなく投手がいい球団が有利となる。
なぜなら、確実に勝てる確率が上がるから。
7月・8月の防御率を上げてみる。
1位・阪神 7月・3.59&同・3.50
2位・ヤクルト 同・4.62&同3.26
3位・巨人 同・3.11&同・2.55
4位・カープ 同・2.92&同・2.78
カープの安定感、ヤクルトの良化も著しいが、やはり巨人であろう。
最終順位予想は、
ずばり優勝は巨人で、 2位・3位をヤクルトとカープの争い、
そして阪神はファンには申し訳ないが、 この先は転落すると思っている。
横浜についに年間負け越しを8月中に決定されるという屈辱を喰らったカープ。
しかし、昨日は勝利し直近10試合は5勝5敗とまずまずである。
他球団も見てみよう。現在の順位は
1位・阪神 61勝55敗 残り26試合 この10試合は4勝6敗
2位・ヤクルト 60勝58敗 同24試合 同6勝4敗
3位・巨人 61勝59敗 同22試合 同5勝5敗
4位・広島 55勝58敗 同29試合 同5勝5敗
ヤクルトが少し好調だが、大したことはない。
そして上位4球団同士の星のつぶしあっている。
また中日と横浜がAクラス入りすら厳しくなっているにもかかわらず、うまくカモにできていない。
さらに交流戦でセリーグが大幅に負け越した。
はっきりいって、セリーグはどの球団も決め手に欠ける印象がある。
これらを吟味をすると、
前に私が言っていた77勝よりさらにボーダーが下がり、
75勝&貯金一ケタ台で優勝ができる可能性が高い。
いずれにせよ、優勝争いとしては低レベルな争いとなるであろう。
となると、間違いなく投手がいい球団が有利となる。
なぜなら、確実に勝てる確率が上がるから。
7月・8月の防御率を上げてみる。
1位・阪神 7月・3.59&同・3.50
2位・ヤクルト 同・4.62&同3.26
3位・巨人 同・3.11&同・2.55
4位・カープ 同・2.92&同・2.78
カープの安定感、ヤクルトの良化も著しいが、やはり巨人であろう。
最終順位予想は、
ずばり優勝は巨人で、 2位・3位をヤクルトとカープの争い、
そして阪神はファンには申し訳ないが、 この先は転落すると思っている。
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