2009ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑪ [ドラフト会議]
2009年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>12p
【成功選手】菊池雄(高投・10年目・1位・B)12p▼
<SB>11p
【成功選手】今宮(高投・10年目・1位・B)11p
<楽天>0p
<ロッテ>6p
【準成功】荻野貴(25野・10年目・1位・D)2p
【準成功】大谷智(25投・10年目・2位・D)2p
【準成功】清田(25野・10年目・4位・D)2p
<日ハム>4p
【成功選手】増井(25投・10年目・5位・D)4p▼
<オリックス>0p
<巨人>12p
【成功選手】長野(25野・10年目・1位・D)12p▼
<横浜>16p
【成功選手】筒香(高野・10年目・1位・B)14p▼
【準成功】国吉(高野・10年目・育成枠・B)2p
<阪神>2p
【準成功】秋山(高野・10年目・4位・B)2p
<広島>10p
【成功選手】今村(高投・10年目・1位・B)10p
<中日>17p
【成功選手】岡田俊(高投・10年目・1位・B)6p
【成功選手】大島(25野・10年目・5位・D)11p
<ヤクルト>0p
まず全体的なことから述べると、
衝撃的な事実が一つある。
なんと、大社組の成功選手が
ゼロ。大学や高卒社会人は、
ドラフトでの指名の主力なので、
これは本当に珍しい。
華やかさは他の年と比べても、
引けを取らないのだが。
12p以上の超成功選手は、 高校時代からのライバルである、 菊池(西武)と筒香(横浜)、 そして25以上では今回の調査では 最多ポイント獲得選手である、長野。
ただ、全員チームを離れている。
9p以上の大成功選手は、 同じく高校時代から 九州でライバルだった、 今宮・今村。 さらに25では長野に次ぐ 存在である大島。
他には、中日の岡田が
健闘している。
全体的には、横浜と中日が、 チームの中核選手輩出に成功し、 勝ち組となった。
この年は、大社が 大成しなかったせいか、 負け組も多いのが特徴で、
日ハムはまだしも、
オリックス・楽天・阪神・ヤクルトは、
失敗に終わり、これらの
チームが安定した上位進出できない
一因となっている。
なお、25投手と25野手は、
この年をもって調査対象から外れる。
08年からは高卒・大社のみが対象となる。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>12p
【成功選手】菊池雄(高投・10年目・1位・B)12p▼
<SB>11p
【成功選手】今宮(高投・10年目・1位・B)11p
<楽天>0p
<ロッテ>6p
【準成功】荻野貴(25野・10年目・1位・D)2p
【準成功】大谷智(25投・10年目・2位・D)2p
【準成功】清田(25野・10年目・4位・D)2p
<日ハム>4p
【成功選手】増井(25投・10年目・5位・D)4p▼
<オリックス>0p
<巨人>12p
【成功選手】長野(25野・10年目・1位・D)12p▼
<横浜>16p
【成功選手】筒香(高野・10年目・1位・B)14p▼
【準成功】国吉(高野・10年目・育成枠・B)2p
<阪神>2p
【準成功】秋山(高野・10年目・4位・B)2p
<広島>10p
【成功選手】今村(高投・10年目・1位・B)10p
<中日>17p
【成功選手】岡田俊(高投・10年目・1位・B)6p
【成功選手】大島(25野・10年目・5位・D)11p
<ヤクルト>0p
まず全体的なことから述べると、
衝撃的な事実が一つある。
なんと、大社組の成功選手が
ゼロ。大学や高卒社会人は、
ドラフトでの指名の主力なので、
これは本当に珍しい。
華やかさは他の年と比べても、
引けを取らないのだが。
12p以上の超成功選手は、 高校時代からのライバルである、 菊池(西武)と筒香(横浜)、 そして25以上では今回の調査では 最多ポイント獲得選手である、長野。
ただ、全員チームを離れている。
9p以上の大成功選手は、 同じく高校時代から 九州でライバルだった、 今宮・今村。 さらに25では長野に次ぐ 存在である大島。
他には、中日の岡田が
健闘している。
全体的には、横浜と中日が、 チームの中核選手輩出に成功し、 勝ち組となった。
この年は、大社が 大成しなかったせいか、 負け組も多いのが特徴で、
日ハムはまだしも、
オリックス・楽天・阪神・ヤクルトは、
失敗に終わり、これらの
チームが安定した上位進出できない
一因となっている。
なお、25投手と25野手は、
この年をもって調査対象から外れる。
08年からは高卒・大社のみが対象となる。
2010ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑩ [ドラフト会議]
2010年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>19p
【成功選手】牧田(25投・9年目・2位・C)5p▼
【成功選手】秋山翔(大社野・9年目・3位・C)14p▼
<SB>28p
【成功選手】柳田(大社野・9年目・2位・C)15p
【成功選手】千賀(高投・9年目・育成枠・B)12p
【予備軍】甲斐(高野・9年目・育成枠・B)1p※
<楽天>5p
【成功選手】美馬(25投・9年目・2位・C)3p▼
【準成功】塩見(大社投・9年目・1位・C)2p
<ロッテ>0p
<日ハム>14p
【成功選手】西川遥(高野・9年目・1位・B)14p
<オリックス>1p
【予備軍】駿太(高野・9年目・1位・B)1p※
※駿太は本来は準成功選手だが、
通算OPSが500台と外野手としては低すぎの上、
盗塁数も少ないので、予備軍に格下げした。
<巨人>13p
【成功選手】澤村(大社投・9年目・1位・C)10p
【成功選手】宮國(大社投・9年目・2位・B)3p※
<横浜>6p
【成功選手】福山博(大社投・9年目・6位・C)6p▼×
<阪神>2p
【準成功】榎田(25投・9年目・1位・C)2p※▼
<広島>9p
【成功選手】中崎(高投・9年目・6位・B)9p
<中日>5p
【成功選手】大野雄(大社投・9年目・1位・C)5p
<ヤクルト>20p
【成功選手】山田哲(高野・9年目・1位・B)20p
※甲斐は予備軍には少し未達だが、
通算OPSが670とよいので、
特例で予備軍へ昇格。
※宮國は準成功選手だが、年齢が若いのと、
防御率がよく先発回数も多いので、
ボーナスなしで特例で成功選手へ昇格。
※榎田は予備軍だが、準成功にギリギリ未達
先発回数も多いので、
それを評価して準成功へ昇格
全体的には、12年の次くらいの 華やかさになった。
ただ、同時に勝ち組と負け組の差が
ひどい年でもある。
まずは15p以上の神選手は、 トリプルスリーの柳田・山田哲の 2人。特に山田哲は、二刀流の大谷を除く
今回の調査対象全体の野手でも2人しかいない
20P越えである。
続いて、12p以上の超成功選手が 高卒が千賀・西川、大社は秋山。
特に千賀は育成枠からの
最高出世記録である。
西川・秋山も、この5年のパリーグを
代表する野手である。
さらに、9p以上の大成功選手が、 澤村・中崎とセリーグの抑え投手は 入ってきた。
これに次ぐ存在が、福山だが
もう引退している。
球団別にはSBは笑いが止まるまい。 そしてヤクルトも山田一人で 大勝ちドラフトになった。 また西武も秋山効果が大きく、 勝ち組入り。
逆に一桁の負け組も多く、
ロッテ・オリ・阪神は
完全に失敗に終わっており、
これらの球団の近年の上位進出を
阻害する一因となっている。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>19p
【成功選手】牧田(25投・9年目・2位・C)5p▼
【成功選手】秋山翔(大社野・9年目・3位・C)14p▼
<SB>28p
【成功選手】柳田(大社野・9年目・2位・C)15p
【成功選手】千賀(高投・9年目・育成枠・B)12p
【予備軍】甲斐(高野・9年目・育成枠・B)1p※
<楽天>5p
【成功選手】美馬(25投・9年目・2位・C)3p▼
【準成功】塩見(大社投・9年目・1位・C)2p
<ロッテ>0p
<日ハム>14p
【成功選手】西川遥(高野・9年目・1位・B)14p
<オリックス>1p
【予備軍】駿太(高野・9年目・1位・B)1p※
※駿太は本来は準成功選手だが、
通算OPSが500台と外野手としては低すぎの上、
盗塁数も少ないので、予備軍に格下げした。
<巨人>13p
【成功選手】澤村(大社投・9年目・1位・C)10p
【成功選手】宮國(大社投・9年目・2位・B)3p※
<横浜>6p
【成功選手】福山博(大社投・9年目・6位・C)6p▼×
<阪神>2p
【準成功】榎田(25投・9年目・1位・C)2p※▼
<広島>9p
【成功選手】中崎(高投・9年目・6位・B)9p
<中日>5p
【成功選手】大野雄(大社投・9年目・1位・C)5p
<ヤクルト>20p
【成功選手】山田哲(高野・9年目・1位・B)20p
※甲斐は予備軍には少し未達だが、
通算OPSが670とよいので、
特例で予備軍へ昇格。
※宮國は準成功選手だが、年齢が若いのと、
防御率がよく先発回数も多いので、
ボーナスなしで特例で成功選手へ昇格。
※榎田は予備軍だが、準成功にギリギリ未達
先発回数も多いので、
それを評価して準成功へ昇格
全体的には、12年の次くらいの 華やかさになった。
ただ、同時に勝ち組と負け組の差が
ひどい年でもある。
まずは15p以上の神選手は、 トリプルスリーの柳田・山田哲の 2人。特に山田哲は、二刀流の大谷を除く
今回の調査対象全体の野手でも2人しかいない
20P越えである。
続いて、12p以上の超成功選手が 高卒が千賀・西川、大社は秋山。
特に千賀は育成枠からの
最高出世記録である。
西川・秋山も、この5年のパリーグを
代表する野手である。
さらに、9p以上の大成功選手が、 澤村・中崎とセリーグの抑え投手は 入ってきた。
これに次ぐ存在が、福山だが
もう引退している。
球団別にはSBは笑いが止まるまい。 そしてヤクルトも山田一人で 大勝ちドラフトになった。 また西武も秋山効果が大きく、 勝ち組入り。
逆に一桁の負け組も多く、
ロッテ・オリ・阪神は
完全に失敗に終わっており、
これらの球団の近年の上位進出を
阻害する一因となっている。
2011ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑨ [ドラフト会議]
2011年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
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<西武>4p
【成功選手】十亀(25投・8年目・1位・C)4p
<SB>13p
【成功選手】武田翔(高投・8年目・1位・B)11p
【準成功】佐藤達(大社投・8年目・5位・C)2p
<楽天>8p
【成功選手】島内(大社野・8年目・6位・C)6p
【予備軍】釜田(高投・8年目・2位・B)1p
【予備軍】岡島(大社野・8年目・4位・C)1p
<ロッテ>17p
【成功選手】鈴木大(大社野・8年目・3位・C)9p▼
【成功選手】益田(大社投・8年目・4位・C)8p
<日ハム>18p
【成功選手】近藤(高野・8年目・4位・B)11p
【成功選手】上沢(高投・8年目・6位・B)7p
<オリックス>9p
【成功選手】安達(25野・8年目・1位・C)5p
【準成功】佐藤達(25投・8年目・3位・C)2p▼×
【準成功】海田(25投・8年目・4位・C)2p
<巨人>6p
【成功選手】一岡(大社投・8年目・3位・C)5p※▼
【予備軍】田原(大社投・8年目・7位・C)1p
<横浜>9p
【成功選手】桑原(高野・8年目・4位・B)9p
<阪神>0p
<広島>19p
【成功選手】野村(大社投・8年目・1位・C)9p
【成功選手】菊池(大社野・8年目・2位・C)10p
<中日>12p
【成功選手】高橋周(高野・8年目・1位・B)6p
【成功選手】田島(大社投・8年目・3位・C)6p
<ヤクルト>0p
※一岡は準成功だが、通算防御率が2.55とかなりの良いので、
防御率ボーナス分2pなしで、成功選手へ昇格。
全体的には、12年はもちろん、 13年よりもさらに地味な年になった。
理由は高卒組が中堅前期、
大社組も中堅後期になったので、
判定が1ランク厳しくなったせいも
あるのだが、15p以上の神成功選手はおろか、 12p以上の超成功選手も不在の年である。
その中で9p以上の大成功選手は、
高卒から武田・近藤・桑原。
大社からは鈴木大・野村・菊池。
いずれも各チームの中心選手として、
活躍している。
チーム別には、やはりロッテ・日ハム・広島だろう。
ロッテもさることながら、
日ハムは13年以外は順調に選手を輩出しており、 このあたりが強さの理由だろう。 そして何よりすごいのが広島で、 3年連続15p以上は快挙である。
10年代後半の3連覇もこれに支えられている。
この年はやや地味なので、一桁でも
5p以上ならそれほど失敗感はないが、
西武は初めて目立たない年になった。 そして阪神・ヤクルトの0pは頂けない。 また巨人も額面上は6pだが、一岡は 活躍はずべて広島時代なので、 実質は1pと失敗に終わっている。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
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<西武>4p
【成功選手】十亀(25投・8年目・1位・C)4p
<SB>13p
【成功選手】武田翔(高投・8年目・1位・B)11p
【準成功】佐藤達(大社投・8年目・5位・C)2p
<楽天>8p
【成功選手】島内(大社野・8年目・6位・C)6p
【予備軍】釜田(高投・8年目・2位・B)1p
【予備軍】岡島(大社野・8年目・4位・C)1p
<ロッテ>17p
【成功選手】鈴木大(大社野・8年目・3位・C)9p▼
【成功選手】益田(大社投・8年目・4位・C)8p
<日ハム>18p
【成功選手】近藤(高野・8年目・4位・B)11p
【成功選手】上沢(高投・8年目・6位・B)7p
<オリックス>9p
【成功選手】安達(25野・8年目・1位・C)5p
【準成功】佐藤達(25投・8年目・3位・C)2p▼×
【準成功】海田(25投・8年目・4位・C)2p
<巨人>6p
【成功選手】一岡(大社投・8年目・3位・C)5p※▼
【予備軍】田原(大社投・8年目・7位・C)1p
<横浜>9p
【成功選手】桑原(高野・8年目・4位・B)9p
<阪神>0p
<広島>19p
【成功選手】野村(大社投・8年目・1位・C)9p
【成功選手】菊池(大社野・8年目・2位・C)10p
<中日>12p
【成功選手】高橋周(高野・8年目・1位・B)6p
【成功選手】田島(大社投・8年目・3位・C)6p
<ヤクルト>0p
※一岡は準成功だが、通算防御率が2.55とかなりの良いので、
防御率ボーナス分2pなしで、成功選手へ昇格。
全体的には、12年はもちろん、 13年よりもさらに地味な年になった。
理由は高卒組が中堅前期、
大社組も中堅後期になったので、
判定が1ランク厳しくなったせいも
あるのだが、15p以上の神成功選手はおろか、 12p以上の超成功選手も不在の年である。
その中で9p以上の大成功選手は、
高卒から武田・近藤・桑原。
大社からは鈴木大・野村・菊池。
いずれも各チームの中心選手として、
活躍している。
チーム別には、やはりロッテ・日ハム・広島だろう。
ロッテもさることながら、
日ハムは13年以外は順調に選手を輩出しており、 このあたりが強さの理由だろう。 そして何よりすごいのが広島で、 3年連続15p以上は快挙である。
10年代後半の3連覇もこれに支えられている。
この年はやや地味なので、一桁でも
5p以上ならそれほど失敗感はないが、
西武は初めて目立たない年になった。 そして阪神・ヤクルトの0pは頂けない。 また巨人も額面上は6pだが、一岡は 活躍はずべて広島時代なので、 実質は1pと失敗に終わっている。
2012ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑧ [ドラフト会議]
2012年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>13p
【成功選手】増田(25投・7年目・1位・C)6p
【成功選手】金子(大社野・7年目・3位・B)7p
<SB>6p
【成功選手】東浜(大社投・7年目・1位・B)6p
<楽天>12p
【成功選手】則本(大社投・7年目・2位・B)12p
<ロッテ>15p
【成功選手】松永(25投・7年目・1位・C)6p
【成功選手】田村龍(高野・7年目・3位・A)9p
<日ハム>30p
【成功選手】大谷翔平(高投&高野・7年目・1位・A)25p
【成功選手】鍵谷(大社投・7年目・3位・B)5p▼
<オリックス>2p
【準成功】松葉(大社投・7年目・1位・B)2p▼
<巨人>16p
【成功選手】菅野(大社投・7年目・1位・B)14p
【準成功】公文(大社投・7年目・4位・B)2p▼
<横浜>9p
【成功選手】宮崎(25野・7年目・6位・C)5p※
【準成功】三嶋(大社投・7年目・2位・B)2p
【準成功】井納(25投・7年目・3位・C)2p※
<阪神>18p
【成功選手】藤浪(高投・7年目・1位・A)12p
【成功選手】北條(高野・7年目・2位・A)6p
<広島>16p
【成功選手】鈴木誠(高野・7年目・2位・A)16p
<中日>12p
【成功選手】福谷(大社投・7年目・1位・B)4p
【成功選手】若松(高投・7年目・7位・A)8p▼×
<ヤクルト>14p
【成功選手】石山(25投・7年目・1位・C)4p※
【成功選手】小川泰(大社投・7年目・2位・B)10p
※大谷は投手13p+野手12p。
投手ではメジャーの防御率は日本の防御率に
換算するときは1点マイナスとする。
よって通算防御率は2.4台として計算。
野手ではメジャーの安打数及びOPSは、
10%増しで計算。そうすると通算OPSは
900超になるので、それで計算した。
※宮崎は成功条件は未達だが、
通算OPS824とかなり良いので、
このボーナス2p分
(ただし、宮崎は統一球時代は経ていないので、
OPS700を基準に換算)を差し引いて、
成功選手へ昇格とする。
※井納は準成功にはギリギリ未達だが、
統一球の恩恵も受けてないわりに
防御率が悪くない上、中継ぎ負担も多いので、
特例で準成功に昇格。
※石山は成功選手条件にはギリギリ未達だが、
先発をそれなりにやっているのと、
統一球の恩恵を受けていないのに通算防御率が
3.47とそれ程悪くないので、
特例OKにした。
13年も凄かったが、
12年はそれをはるかにしのぐ 凄さである。
まずは大谷世代の本人である 大谷自身であろう。
二刀流の恩恵もあるが、
神成功選手のゾーンに入る15p以上を
楽勝で飛び越え、
今回の調査で全体でも最高ポイント
獲得者した。
そしてもう1人、15p以上の 神成功選手である鈴木誠也。
大谷世代で、唯一打撃で
大谷を上回る存在である。
さらに大谷世代で超成功選手入りが、 藤浪。近年不振だが、復活すれば
大谷を上回る投手成績を充分期待できる。
そして大社組でも、 菅野・則本が超成功選手入り。
大谷同様に、10年代中盤~後半を
代表する投手である。
ここまですごいメンツ揃いで、
大成功選手が地味に見えてくる(笑)が、 大谷世代の高卒では田村、 大社では小川も同様に引けを取らない。
もっと目立たないが(笑)、
例年なら頑張っている
これらに次ぐ存在が、
高卒は北條・若松(ただし退団済み)、
大社は金子・東浜・鍵谷、
25は増田・松永。
球団別には、この年は
日ハムが大谷1人の力で、 説明不要レベルの一人勝ちである。
他によかったのが、 ロッテ・巨人・阪神・広島で いずれもチームの中核選手を 輩出している。
この時期で1桁だと失敗になると
13年で述べたが、
9pの横浜は別として、
SBとオリが該当する。
特にオリはこの時期ぐらいの選手が
主力にいないことが、
低迷続きの要因になっている。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>13p
【成功選手】増田(25投・7年目・1位・C)6p
【成功選手】金子(大社野・7年目・3位・B)7p
<SB>6p
【成功選手】東浜(大社投・7年目・1位・B)6p
<楽天>12p
【成功選手】則本(大社投・7年目・2位・B)12p
<ロッテ>15p
【成功選手】松永(25投・7年目・1位・C)6p
【成功選手】田村龍(高野・7年目・3位・A)9p
<日ハム>30p
【成功選手】大谷翔平(高投&高野・7年目・1位・A)25p
【成功選手】鍵谷(大社投・7年目・3位・B)5p▼
<オリックス>2p
【準成功】松葉(大社投・7年目・1位・B)2p▼
<巨人>16p
【成功選手】菅野(大社投・7年目・1位・B)14p
【準成功】公文(大社投・7年目・4位・B)2p▼
<横浜>9p
【成功選手】宮崎(25野・7年目・6位・C)5p※
【準成功】三嶋(大社投・7年目・2位・B)2p
【準成功】井納(25投・7年目・3位・C)2p※
<阪神>18p
【成功選手】藤浪(高投・7年目・1位・A)12p
【成功選手】北條(高野・7年目・2位・A)6p
<広島>16p
【成功選手】鈴木誠(高野・7年目・2位・A)16p
<中日>12p
【成功選手】福谷(大社投・7年目・1位・B)4p
【成功選手】若松(高投・7年目・7位・A)8p▼×
<ヤクルト>14p
【成功選手】石山(25投・7年目・1位・C)4p※
【成功選手】小川泰(大社投・7年目・2位・B)10p
※大谷は投手13p+野手12p。
投手ではメジャーの防御率は日本の防御率に
換算するときは1点マイナスとする。
よって通算防御率は2.4台として計算。
野手ではメジャーの安打数及びOPSは、
10%増しで計算。そうすると通算OPSは
900超になるので、それで計算した。
※宮崎は成功条件は未達だが、
通算OPS824とかなり良いので、
このボーナス2p分
(ただし、宮崎は統一球時代は経ていないので、
OPS700を基準に換算)を差し引いて、
成功選手へ昇格とする。
※井納は準成功にはギリギリ未達だが、
統一球の恩恵も受けてないわりに
防御率が悪くない上、中継ぎ負担も多いので、
特例で準成功に昇格。
※石山は成功選手条件にはギリギリ未達だが、
先発をそれなりにやっているのと、
統一球の恩恵を受けていないのに通算防御率が
3.47とそれ程悪くないので、
特例OKにした。
13年も凄かったが、
12年はそれをはるかにしのぐ 凄さである。
まずは大谷世代の本人である 大谷自身であろう。
二刀流の恩恵もあるが、
神成功選手のゾーンに入る15p以上を
楽勝で飛び越え、
今回の調査で全体でも最高ポイント
獲得者した。
そしてもう1人、15p以上の 神成功選手である鈴木誠也。
大谷世代で、唯一打撃で
大谷を上回る存在である。
さらに大谷世代で超成功選手入りが、 藤浪。近年不振だが、復活すれば
大谷を上回る投手成績を充分期待できる。
そして大社組でも、 菅野・則本が超成功選手入り。
大谷同様に、10年代中盤~後半を
代表する投手である。
ここまですごいメンツ揃いで、
大成功選手が地味に見えてくる(笑)が、 大谷世代の高卒では田村、 大社では小川も同様に引けを取らない。
もっと目立たないが(笑)、
例年なら頑張っている
これらに次ぐ存在が、
高卒は北條・若松(ただし退団済み)、
大社は金子・東浜・鍵谷、
25は増田・松永。
球団別には、この年は
日ハムが大谷1人の力で、 説明不要レベルの一人勝ちである。
他によかったのが、 ロッテ・巨人・阪神・広島で いずれもチームの中核選手を 輩出している。
この時期で1桁だと失敗になると
13年で述べたが、
9pの横浜は別として、
SBとオリが該当する。
特にオリはこの時期ぐらいの選手が
主力にいないことが、
低迷続きの要因になっている。
2013ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑦ [ドラフト会議]
2013年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>24p
【成功選手】森友哉(高野・6年目・1位・A)13p※
【成功選手】山川(大社野・6年目・2位・B)11p
<SB>16p
【成功選手】森唯斗(大社投・6年目・2位・B)8p
【成功選手】上林(高野・6年目・4位・A)8p
<楽天>12p
【成功選手】松井裕(高投・6年目・1位・A)12p
<ロッテ>16p
【成功選手】石川歩(25投・6年目・1位・B)8p
【成功選手】井上晴(25野・6年目・5位・B)3p※
【成功選手】二木(高投・6年目・6位・A)5p
<日ハム>4p
【準成功】渡邊諒(高野・6年目・1位・A)2p
【準成功】高梨裕(大社投・6年目・4位・B)2p▼
<オリックス>8p
【成功選手】吉田一(25投・6年目・1位・B)3p
【成功選手】若月(高野・6年目・3位・A)5p
※森友哉は、捕手出場と捕手以外の出場が
半分ずつぐらいなので、いずれの基準も他の野手と
捕手の半分ぐらいの所を基準とし、
OPSも620基準とした。
※井上晴は成功選手条件は満たしていないが、
準成功である上、通算OPS785と高いので、
これを評価し、特例でボーナスなしで
成功選手へ昇格
<巨人>10p
【成功選手】田口(高投・6年目・3位)8p
【準成功】小林誠(25野・6年目・1位・B)2p
<横浜>13p
【成功選手】三上(25投・6年目・4位・B)6p
【成功選手】砂田(高投・6年目・育成枠・A)7p
<阪神>13p
【成功選手】梅野(大社野・6年目・4位・B)6p
【成功選手】岩崎優(大社投・6年目・6位・B)5p
【準成功】岩貞(大社投・6年目・1位・B)2p
<広島>20p
【成功選手】大瀬良(大社投・6年目・1位・B)9p
【成功選手】田中広(25野・6年目・3位・B)9p
【準成功】九里(大社投・6年目・2位・B)2p
<中日>11p
【成功選手】又吉(大社投・6年目・2位・B)7p
【成功選手】祖父江(25投・6年目・5位・B)4p
<ヤクルト>7p
【成功選手】秋吉(25投・6年目・3位・B)7p▼
全体的に14年・15年と比べ、 一気に伸びた。全然違う世界ぐらい 変わっている。
理由は、高卒組の成長による。
ここまで、
「ポイントよりも(成功選手だけでなく
準成功。予備軍を含めた)人数が大事」と
言い続けた理由もこれである。
高卒組は6年目ぐらいからが
一軍レギュラーを
担っていく時期であり、
優秀な人材ならそれより早くなるので、
当然ながら獲得ポイントも
大きく跳ね上がっていく。
それによって、球団単位でも
ここまでポイントは出遅れて
いたとしても高卒組が当たれば
挽回できてしまう。
(ただし、ここまでの段階で
人数がいないとそれも
できなくなる可能性は高い。
「人数が大事」と言ったのもこれである)。
逆に言うと、ここからはポイントが
人数より大事になってくる。
またこの年は大社組も25組も 優秀である。
まずここまでの時点で、
初の12p以上の超成功選手に なったのが、森(西武)・松井(楽天)。
高校時代からのライバルが、
2人ともそのまま大飛躍した。
これに次ぐ、大成功選手に入ったのが、 大社の山川・大瀬良、25から田中広。
さらには、これに次ぐのが
高卒から上林・田口・砂田、 大社から森・梅野・又吉、 25から石川・三上・秋吉、 どの世代も多士済々である。
球団別では、西武と広島は最高であり、 いずれも西武・広島のリーグ連覇に 大きく貢献する選手を獲得した。
特に西武は17年から
ずっと成功選手が出ている。
SB・ロッテも大当たり。
特にSBは3年連続0pをこれで
埋め合わせた感がある。
逆にこの時期は1ケタ台だと 失敗になってくる。
日ハムがワーストだが、
渡邊がブレイクすれば、
大きく変わる要素は残されている。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>24p
【成功選手】森友哉(高野・6年目・1位・A)13p※
【成功選手】山川(大社野・6年目・2位・B)11p
<SB>16p
【成功選手】森唯斗(大社投・6年目・2位・B)8p
【成功選手】上林(高野・6年目・4位・A)8p
<楽天>12p
【成功選手】松井裕(高投・6年目・1位・A)12p
<ロッテ>16p
【成功選手】石川歩(25投・6年目・1位・B)8p
【成功選手】井上晴(25野・6年目・5位・B)3p※
【成功選手】二木(高投・6年目・6位・A)5p
<日ハム>4p
【準成功】渡邊諒(高野・6年目・1位・A)2p
【準成功】高梨裕(大社投・6年目・4位・B)2p▼
<オリックス>8p
【成功選手】吉田一(25投・6年目・1位・B)3p
【成功選手】若月(高野・6年目・3位・A)5p
※森友哉は、捕手出場と捕手以外の出場が
半分ずつぐらいなので、いずれの基準も他の野手と
捕手の半分ぐらいの所を基準とし、
OPSも620基準とした。
※井上晴は成功選手条件は満たしていないが、
準成功である上、通算OPS785と高いので、
これを評価し、特例でボーナスなしで
成功選手へ昇格
<巨人>10p
【成功選手】田口(高投・6年目・3位)8p
【準成功】小林誠(25野・6年目・1位・B)2p
<横浜>13p
【成功選手】三上(25投・6年目・4位・B)6p
【成功選手】砂田(高投・6年目・育成枠・A)7p
<阪神>13p
【成功選手】梅野(大社野・6年目・4位・B)6p
【成功選手】岩崎優(大社投・6年目・6位・B)5p
【準成功】岩貞(大社投・6年目・1位・B)2p
<広島>20p
【成功選手】大瀬良(大社投・6年目・1位・B)9p
【成功選手】田中広(25野・6年目・3位・B)9p
【準成功】九里(大社投・6年目・2位・B)2p
<中日>11p
【成功選手】又吉(大社投・6年目・2位・B)7p
【成功選手】祖父江(25投・6年目・5位・B)4p
<ヤクルト>7p
【成功選手】秋吉(25投・6年目・3位・B)7p▼
全体的に14年・15年と比べ、 一気に伸びた。全然違う世界ぐらい 変わっている。
理由は、高卒組の成長による。
ここまで、
「ポイントよりも(成功選手だけでなく
準成功。予備軍を含めた)人数が大事」と
言い続けた理由もこれである。
高卒組は6年目ぐらいからが
一軍レギュラーを
担っていく時期であり、
優秀な人材ならそれより早くなるので、
当然ながら獲得ポイントも
大きく跳ね上がっていく。
それによって、球団単位でも
ここまでポイントは出遅れて
いたとしても高卒組が当たれば
挽回できてしまう。
(ただし、ここまでの段階で
人数がいないとそれも
できなくなる可能性は高い。
「人数が大事」と言ったのもこれである)。
逆に言うと、ここからはポイントが
人数より大事になってくる。
またこの年は大社組も25組も 優秀である。
まずここまでの時点で、
初の12p以上の超成功選手に なったのが、森(西武)・松井(楽天)。
高校時代からのライバルが、
2人ともそのまま大飛躍した。
これに次ぐ、大成功選手に入ったのが、 大社の山川・大瀬良、25から田中広。
さらには、これに次ぐのが
高卒から上林・田口・砂田、 大社から森・梅野・又吉、 25から石川・三上・秋吉、 どの世代も多士済々である。
球団別では、西武と広島は最高であり、 いずれも西武・広島のリーグ連覇に 大きく貢献する選手を獲得した。
特に西武は17年から
ずっと成功選手が出ている。
SB・ロッテも大当たり。
特にSBは3年連続0pをこれで
埋め合わせた感がある。
逆にこの時期は1ケタ台だと 失敗になってくる。
日ハムがワーストだが、
渡邊がブレイクすれば、
大きく変わる要素は残されている。
2014ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑥ [ドラフト会議]
2014年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>14p
【成功選手】高橋光(高投・5年目・1位・A)5p
【成功選手】外崎(大社野・5年目・3位・B)9p
<SB>0p
<楽天>0p
<ロッテ>8p
【成功選手】中村奨(大社野・5年目・1位・B)8p
<日ハム>17p
【成功選手】有原(大社投・5年目・1位・B)8p
【成功選手】石川直(高投・5年目・3位・A)7p
【準成功】清水優(高野・5年目・2位・A)2p※
<オリックス>2p
【準成功】西野(25野・5年目・7位・B)2p
<巨人>10p
【成功選手】岡本(高野・5年目・1位・A)9p
【予備軍】戸根(大社投・5年目・2位・B)1p
<横浜>14p
【成功選手】山崎康(大社投・5年目・1位・B)9p
【成功選手】倉本(25野・5年目・3位・B)4p
【予備軍】石田(大社投・5年目・2位・B)1p
<阪神>0p
<広島>2p
【予備軍】野間(大社野・5年目・1位・B)1p
【予備軍】薮田(大社投・5年目・2位・B)1p
<中日>0p
<ヤクルト>0p
※清水は準成功にはギリギリ未達だが、
通算OPS620と優秀なので、
これを評価して準成功選手へ昇格。
全体的には あまり選手が出ていない 年である。
大社組が中堅入りしノルマが
上がったことや、
高卒組がブレイクする時期には
まだ早いことが
影響している。
とはいえ、5年目にも拘わらず
2pだったオリ・広島も同類とすると、
0p程度に終わった球団が
7球団もあるのは、
地味だった15年よりも
まだ下の印象がある。
この先ブレイクが予想される
高卒組が挽回に期待したい。
大成功選手は、
大社から外崎(西武)・山崎康(横浜)、 高卒は岡本(巨人)と
様々なジャンルから選手が出ている。
これを大社組は中村・有原、 高卒からは石川が追っかけている。
球団としては
日ハムを筆頭に、
相変わらず好調な西武・横浜。
はじめて巨人も岡本の飛躍で
2桁ポイントとなった。
逆にSBは3年連続0p。
これはひどい。
上記の通り、高卒はまだ
これから出てくる年齢だが、
R25や大社投手はもちろん、
大社野手もさすがに来年くらいには
少なくとも予備軍入りはしないと、
そろそろ解雇候補に
なってしまう時期だろう。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>14p
【成功選手】高橋光(高投・5年目・1位・A)5p
【成功選手】外崎(大社野・5年目・3位・B)9p
<SB>0p
<楽天>0p
<ロッテ>8p
【成功選手】中村奨(大社野・5年目・1位・B)8p
<日ハム>17p
【成功選手】有原(大社投・5年目・1位・B)8p
【成功選手】石川直(高投・5年目・3位・A)7p
【準成功】清水優(高野・5年目・2位・A)2p※
<オリックス>2p
【準成功】西野(25野・5年目・7位・B)2p
<巨人>10p
【成功選手】岡本(高野・5年目・1位・A)9p
【予備軍】戸根(大社投・5年目・2位・B)1p
<横浜>14p
【成功選手】山崎康(大社投・5年目・1位・B)9p
【成功選手】倉本(25野・5年目・3位・B)4p
【予備軍】石田(大社投・5年目・2位・B)1p
<阪神>0p
<広島>2p
【予備軍】野間(大社野・5年目・1位・B)1p
【予備軍】薮田(大社投・5年目・2位・B)1p
<中日>0p
<ヤクルト>0p
※清水は準成功にはギリギリ未達だが、
通算OPS620と優秀なので、
これを評価して準成功選手へ昇格。
全体的には あまり選手が出ていない 年である。
大社組が中堅入りしノルマが
上がったことや、
高卒組がブレイクする時期には
まだ早いことが
影響している。
とはいえ、5年目にも拘わらず
2pだったオリ・広島も同類とすると、
0p程度に終わった球団が
7球団もあるのは、
地味だった15年よりも
まだ下の印象がある。
この先ブレイクが予想される
高卒組が挽回に期待したい。
大成功選手は、
大社から外崎(西武)・山崎康(横浜)、 高卒は岡本(巨人)と
様々なジャンルから選手が出ている。
これを大社組は中村・有原、 高卒からは石川が追っかけている。
球団としては
日ハムを筆頭に、
相変わらず好調な西武・横浜。
はじめて巨人も岡本の飛躍で
2桁ポイントとなった。
逆にSBは3年連続0p。
これはひどい。
上記の通り、高卒はまだ
これから出てくる年齢だが、
R25や大社投手はもちろん、
大社野手もさすがに来年くらいには
少なくとも予備軍入りはしないと、
そろそろ解雇候補に
なってしまう時期だろう。
2015ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す⑤ [ドラフト会議]
2015年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>8p
【成功選手】多和田(大社投・4年目・1位・A)4p
【成功選手】野田昇(大社投・4年目・3位・A)4p
<SB>0p
<楽天>11p
【成功選手】茂木(大社野・4年目・3位・A)10p
【予備軍】オコエ(高野・4年目・1位・A)1p
<ロッテ>1p
【予備軍】平沢(高野・4年目・1位・A)1p
<日ハム>4p
【成功選手】井口(大社投・4年目・3位・A)3p
【予備軍】加藤貴(25投・4年目・2位・B)1p
<オリックス>17p
【成功選手】吉田正(大社野・4年目・1位・A)10p
【成功選手】大城(大社野・4年目・3位・A)5p
【準成功】近藤大(25投・4年目・2位・B)2p
<巨人>3p
【成功選手】中川皓(大社投・4年目・7位・A)3p
<横浜>8p
【成功選手】今永(大社投・4年目・1位・A)8p
<阪神>12p
【成功選手】高山(大社野・4年目・1位・A)5p
【成功選手】青柳(大社投・4年目・5位・A)6p
【予備軍】望月(高投・4年目・4位・A)1p
<広島>11p
【成功選手】岡田(大社投・4年目・1位・A)5p
【成功選手】西川(大社野・4年目・1位・A)6p
<中日>11p
【成功選手】小笠原(高投・4年目・1位・A)7p
【準成功】近藤優(25投・4年目・2位・B)2p
【準成功】福(大社投・4年目・4位・A)2p
<ヤクルト>3p
【成功選手】原(大社投・4年目・1位・A)3p※
※原は成功選手条件には未達だが、
勝利数も登板数も準成功入りしており、
これは先発と中継ぎを両方やった起用法の
ために未達になったもので、
本人の実力不足ではない。
よって、これは特例で成功選手へ昇格。
選手自体は出ていないわけではないが、 16年に比べると少し見劣りする。
理由は25以上の選手が、
中堅入りの判定基準に
なったこともあるが、
大卒組も16年ほどではないことが
あげられる。
高卒組がまだブレイクに早い。
9P以上の大成功選手は 茂木(楽天)と吉田正(オリ)。
そして、6p以上の上成功も 今永・青柳・西川・小笠原と 続いている。
この時期でもまだポイントより人である。
オリックスが相変わらず好調で、 楽天・阪神・広島・中日も、 結果を出している。
ソフトバンク・ロッテなどが
0Pだが、ソフトバンクは2年連続であり、
このあたりが豊富な資金量があっても、
優勝できない理由の一つだろう。
高卒はまだこれから出てくる年齢だが、
R25はもちろん、大社卒投手も
そろそろ予備軍入りはしないと
まずいだろう。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>8p
【成功選手】多和田(大社投・4年目・1位・A)4p
【成功選手】野田昇(大社投・4年目・3位・A)4p
<SB>0p
<楽天>11p
【成功選手】茂木(大社野・4年目・3位・A)10p
【予備軍】オコエ(高野・4年目・1位・A)1p
<ロッテ>1p
【予備軍】平沢(高野・4年目・1位・A)1p
<日ハム>4p
【成功選手】井口(大社投・4年目・3位・A)3p
【予備軍】加藤貴(25投・4年目・2位・B)1p
<オリックス>17p
【成功選手】吉田正(大社野・4年目・1位・A)10p
【成功選手】大城(大社野・4年目・3位・A)5p
【準成功】近藤大(25投・4年目・2位・B)2p
<巨人>3p
【成功選手】中川皓(大社投・4年目・7位・A)3p
<横浜>8p
【成功選手】今永(大社投・4年目・1位・A)8p
<阪神>12p
【成功選手】高山(大社野・4年目・1位・A)5p
【成功選手】青柳(大社投・4年目・5位・A)6p
【予備軍】望月(高投・4年目・4位・A)1p
<広島>11p
【成功選手】岡田(大社投・4年目・1位・A)5p
【成功選手】西川(大社野・4年目・1位・A)6p
<中日>11p
【成功選手】小笠原(高投・4年目・1位・A)7p
【準成功】近藤優(25投・4年目・2位・B)2p
【準成功】福(大社投・4年目・4位・A)2p
<ヤクルト>3p
【成功選手】原(大社投・4年目・1位・A)3p※
※原は成功選手条件には未達だが、
勝利数も登板数も準成功入りしており、
これは先発と中継ぎを両方やった起用法の
ために未達になったもので、
本人の実力不足ではない。
よって、これは特例で成功選手へ昇格。
選手自体は出ていないわけではないが、 16年に比べると少し見劣りする。
理由は25以上の選手が、
中堅入りの判定基準に
なったこともあるが、
大卒組も16年ほどではないことが
あげられる。
高卒組がまだブレイクに早い。
9P以上の大成功選手は 茂木(楽天)と吉田正(オリ)。
そして、6p以上の上成功も 今永・青柳・西川・小笠原と 続いている。
この時期でもまだポイントより人である。
オリックスが相変わらず好調で、 楽天・阪神・広島・中日も、 結果を出している。
ソフトバンク・ロッテなどが
0Pだが、ソフトバンクは2年連続であり、
このあたりが豊富な資金量があっても、
優勝できない理由の一つだろう。
高卒はまだこれから出てくる年齢だが、
R25はもちろん、大社卒投手も
そろそろ予備軍入りはしないと
まずいだろう。
2016ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す④ [ドラフト会議]
2016年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>15p
【成功選手】源田(25野・3年目・3位・A)10p
【成功選手】平井(25投・3年目・5位・A)3p
【準成功】今井(高投・3年目・1位・A)2p
<SB>0p
<楽天>14p
【成功選手】森原(25投・3年目・5位・A)3p
【同】高梨(25投・3年目・5位・A)8p
【準成功】田中和(大社野・3年目・3位・A)2p※
【予備軍】藤平(高投・3年目・1位・A)1p
<ロッテ>5p
【成功選手】酒居(25投・3年目・2位・A)2p※
【準成功】有吉(25投・3年目・5位・A)2p
【予備軍】種市(高投・3年目・6位・A)1p
<日ハム>5p
【成功選手】玉井(25投・3年目・8位・A)3p
【予備軍】堀(高投・3年目・1位・A)1p
【同】石井一(大社野・3年目・2位・A)1p
<オリックス>22p
【成功選手】山岡(大社投・3年目・1位・A)7p
【同】黒木優(大社投・3年目・2位・A)3p
【同】山本由(高投・3年目・4位・A)10p※
【準成功】澤田(大社投・3年目・6位・A)2p
<巨人>0p
<横浜>6p
【成功選手】濱口(大社投・3年目・1位・A)6p
<阪神>12p
【成功選手】大山(大社野・3年目・1位・A)5p
【成功選手】糸原(25野・3年目・5位・A)6p
【予備軍】才木(高投・3年目・3位・A)1p
<広島>2p
【準成功】アドゥア(高投・3年目・5位・A)2p
<中日>13p
【成功選手】京田(大社投・3年目・2位・A)10p
【準成功】柳(大社投・3年目・1位・A)2p
【予備軍】藤島(高投・3年目・6位・A)1p
<ヤクルト>4p
【成功選手】梅野(高投・3年目・3位・A)4p
※田中和は準成功条件は
ギリギリ未達だが、盗塁数が多いので、
これを評価して準成功へ昇格。
※坂居と山本由は、本来は成功選手条件は
未達だが、
勝利数も試合数も両方とも準成功に入っている。
これは未達の理由が実力不足ではなく、
先発と中継ぎの両方で起用されたことが
原因であるので、
これは特例で成功選手昇格とする。
全体結果から見て、
一気に9球団から成功選手が出るなど、
華やかになると共に、
これだけ成功選手が出ると、
16年のドラフトが豊作であるのがわかる。
これは大卒組が大谷世代であり、
京田をはじめその一部が
ブレイクし始めたことが
影響している。
個々の選手では9p以上の大成功選手は、
源田(西武)・山本由(オリックス)・京田(中日)。
他にも、高梨(楽天)・山岡(オリックス) 濱口(横浜)・糸原(阪神)など、
大卒社会人など25以上のメンバーに加え、
大社(大卒や高卒社会人)のブレイクが
あり、あとは山本由の高卒の存在もあった。
チーム別ではまだこの時期なら、 ポイントよりも人数。
よって、ポイントも高い オリックスが最高の結果だが、 楽天もそれと同じくらい凄い。 他にも西武・ロッテ・日ハム・阪神・中日も 結果を出している。
SB・巨人が0pだが、
この2球団の場合は、
現在の選手層の厚さが、
この時期に指名された選手たちの
早期ブレイクを阻害しているところもある。
よって、そこまで悲観することもないだろう。
もちろん、まだ3年目であり、
まだこれからである。
高卒はもちろん、大社もこれから出てくる
選手もいるだろう。
ただ、大卒社会人の25以上は、 そろそろ予備軍ぐらいに入る結果を出さないと、 逆にこれからは退団候補になっていくであろう。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>15p
【成功選手】源田(25野・3年目・3位・A)10p
【成功選手】平井(25投・3年目・5位・A)3p
【準成功】今井(高投・3年目・1位・A)2p
<SB>0p
<楽天>14p
【成功選手】森原(25投・3年目・5位・A)3p
【同】高梨(25投・3年目・5位・A)8p
【準成功】田中和(大社野・3年目・3位・A)2p※
【予備軍】藤平(高投・3年目・1位・A)1p
<ロッテ>5p
【成功選手】酒居(25投・3年目・2位・A)2p※
【準成功】有吉(25投・3年目・5位・A)2p
【予備軍】種市(高投・3年目・6位・A)1p
<日ハム>5p
【成功選手】玉井(25投・3年目・8位・A)3p
【予備軍】堀(高投・3年目・1位・A)1p
【同】石井一(大社野・3年目・2位・A)1p
<オリックス>22p
【成功選手】山岡(大社投・3年目・1位・A)7p
【同】黒木優(大社投・3年目・2位・A)3p
【同】山本由(高投・3年目・4位・A)10p※
【準成功】澤田(大社投・3年目・6位・A)2p
<巨人>0p
<横浜>6p
【成功選手】濱口(大社投・3年目・1位・A)6p
<阪神>12p
【成功選手】大山(大社野・3年目・1位・A)5p
【成功選手】糸原(25野・3年目・5位・A)6p
【予備軍】才木(高投・3年目・3位・A)1p
<広島>2p
【準成功】アドゥア(高投・3年目・5位・A)2p
<中日>13p
【成功選手】京田(大社投・3年目・2位・A)10p
【準成功】柳(大社投・3年目・1位・A)2p
【予備軍】藤島(高投・3年目・6位・A)1p
<ヤクルト>4p
【成功選手】梅野(高投・3年目・3位・A)4p
※田中和は準成功条件は
ギリギリ未達だが、盗塁数が多いので、
これを評価して準成功へ昇格。
※坂居と山本由は、本来は成功選手条件は
未達だが、
勝利数も試合数も両方とも準成功に入っている。
これは未達の理由が実力不足ではなく、
先発と中継ぎの両方で起用されたことが
原因であるので、
これは特例で成功選手昇格とする。
全体結果から見て、
一気に9球団から成功選手が出るなど、
華やかになると共に、
これだけ成功選手が出ると、
16年のドラフトが豊作であるのがわかる。
これは大卒組が大谷世代であり、
京田をはじめその一部が
ブレイクし始めたことが
影響している。
個々の選手では9p以上の大成功選手は、
源田(西武)・山本由(オリックス)・京田(中日)。
他にも、高梨(楽天)・山岡(オリックス) 濱口(横浜)・糸原(阪神)など、
大卒社会人など25以上のメンバーに加え、
大社(大卒や高卒社会人)のブレイクが
あり、あとは山本由の高卒の存在もあった。
チーム別ではまだこの時期なら、 ポイントよりも人数。
よって、ポイントも高い オリックスが最高の結果だが、 楽天もそれと同じくらい凄い。 他にも西武・ロッテ・日ハム・阪神・中日も 結果を出している。
SB・巨人が0pだが、
この2球団の場合は、
現在の選手層の厚さが、
この時期に指名された選手たちの
早期ブレイクを阻害しているところもある。
よって、そこまで悲観することもないだろう。
もちろん、まだ3年目であり、
まだこれからである。
高卒はもちろん、大社もこれから出てくる
選手もいるだろう。
ただ、大卒社会人の25以上は、 そろそろ予備軍ぐらいに入る結果を出さないと、 逆にこれからは退団候補になっていくであろう。
2017ドラフト指名された選手の内容と、残した結果はこれ!~12球団のドラフトの真の結果を暴き出す③ [ドラフト会議]
2017年の各チームのドラフトで
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>1p
【予備軍】平良(高投・2年目・4位・A)1p
<SB>10p
【成功選手】高橋礼(大社投・2年目・2位・A)5p※
【同】大竹(大社投・2年目・育成枠・A)5p※
<楽天>0p
<ロッテ>6p
【成功選手】藤岡裕(25野・2年目・2位・A)6p
<日ハム>2p
【予備軍】清宮(高野・2年目・1位・A)1p
【同】西村(25投・2年目・2位・A)1p
<オリックス>11p
【成功選手】福田周(25野・2年目・3位・A)8p
【準成功】田嶋(大社投・2年目・1位・A)2p
【予備軍】西浦(高野・2年目・6位・A)1p
<巨人>2p
【成功選手】大城(25野・2年目・3位・A)5p※
<横浜>14p
【成功選手】東(大社投・2年目・1位・A)9p
【同】神里(25野・2年目・2位・A)5p※
<阪神>0p
<広島>1p
【予備軍】遠藤(大社投・2年目・5位・A)1p
<中日>0p
なし
<ヤクルト>11p
【成功選手】村上(高野・2年目・1位・A)11p
※高橋礼は未達だが、準成功には達している上、
通算防御率もよいので、防御率ボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
※神里は未達だが、準成功には達している上、
盗塁数が多い事から、総合的に判断し、
盗塁数分から2p引くのと差し替えに、
成功選手へ昇格。
※大城は未達だが、準成功には達している上、
通算OPSがよいので、OPSボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
全体結果から述べると、
即戦力である
大卒社会人選手などの、
25以上から成功選手が相次いだ。
加えて、大学や高卒社会人などの
大社や高卒からも成功選手が出て、
18年に比べ華やかになった。
個々の選手では、やはり9p以上の大成功選手である、
高校生ながら早くも成功選手となった村上(ヤクルト)、 同じく大卒で成功選手となった東(横浜)であろう。
これに次ぐのは社会人の
福田(オリックス)・藤岡(ロッテ)。
チーム別では、ポイントだけ見れば
横浜・オリックス・SBだが、
この時期は18年でも述べたように、
ポイント獲得している人数の方が大事。
そういう意味では、現時点では オリックスが最も優勢、横浜・日ハム・SBも よくやっているという感じか。
もちろんまだ2年目なので、
0pの楽天・阪神・中日も
臆する必要はまったくない。
上記のようにまだ2年目なので、 今後大幅に変わるのは間違いない。
ただ、高卒選手などはまだ当然これからだが、
大卒社会人投手などの25投は、
そろそろ結果が求められる。
指名された選手の
出した結果をポイント換算で
挙げて参ります。
(※判定方法はこちら
https://devi-sougou.blog.ss-blog.jp/2019-10-20-1)
<西武>1p
【予備軍】平良(高投・2年目・4位・A)1p
<SB>10p
【成功選手】高橋礼(大社投・2年目・2位・A)5p※
【同】大竹(大社投・2年目・育成枠・A)5p※
<楽天>0p
<ロッテ>6p
【成功選手】藤岡裕(25野・2年目・2位・A)6p
<日ハム>2p
【予備軍】清宮(高野・2年目・1位・A)1p
【同】西村(25投・2年目・2位・A)1p
<オリックス>11p
【成功選手】福田周(25野・2年目・3位・A)8p
【準成功】田嶋(大社投・2年目・1位・A)2p
【予備軍】西浦(高野・2年目・6位・A)1p
<巨人>2p
【成功選手】大城(25野・2年目・3位・A)5p※
<横浜>14p
【成功選手】東(大社投・2年目・1位・A)9p
【同】神里(25野・2年目・2位・A)5p※
<阪神>0p
<広島>1p
【予備軍】遠藤(大社投・2年目・5位・A)1p
<中日>0p
なし
<ヤクルト>11p
【成功選手】村上(高野・2年目・1位・A)11p
※高橋礼は未達だが、準成功には達している上、
通算防御率もよいので、防御率ボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
※神里は未達だが、準成功には達している上、
盗塁数が多い事から、総合的に判断し、
盗塁数分から2p引くのと差し替えに、
成功選手へ昇格。
※大城は未達だが、準成功には達している上、
通算OPSがよいので、OPSボーナス分2pを
差し引いて、成功選手へ昇格
全体結果から述べると、
即戦力である
大卒社会人選手などの、
25以上から成功選手が相次いだ。
加えて、大学や高卒社会人などの
大社や高卒からも成功選手が出て、
18年に比べ華やかになった。
個々の選手では、やはり9p以上の大成功選手である、
高校生ながら早くも成功選手となった村上(ヤクルト)、 同じく大卒で成功選手となった東(横浜)であろう。
これに次ぐのは社会人の
福田(オリックス)・藤岡(ロッテ)。
チーム別では、ポイントだけ見れば
横浜・オリックス・SBだが、
この時期は18年でも述べたように、
ポイント獲得している人数の方が大事。
そういう意味では、現時点では オリックスが最も優勢、横浜・日ハム・SBも よくやっているという感じか。
もちろんまだ2年目なので、
0pの楽天・阪神・中日も
臆する必要はまったくない。
上記のようにまだ2年目なので、 今後大幅に変わるのは間違いない。
ただ、高卒選手などはまだ当然これからだが、
大卒社会人投手などの25投は、
そろそろ結果が求められる。
このポジションは補強必要?~2020ドラフト・中継ぎ左腕編 [ドラフト会議]
一軍上位=先発ならエース級・中継ぎならクローザー級
一軍下位=先発なら10勝見込めるローテ投手・中継ぎならセットアッパー
一軍半上位=先発なら7~8勝見込める4番手クラスのローテ。中継ぎなら勝ち試合に出る投手
一軍半下位=先発なら5勝以下・もしくは中継ぎ兼任の5~6番手。中継ぎなら負け試合に出るタイプ。
二軍上位=二軍の先発・中継ぎローテ投手級。
二軍下位=二軍でも低迷している選手。
三軍上位=24歳以下で、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
三軍下位=同じくだが、まだ入門レベルにいる投手。
育成枠=育成枠の選手
【一軍上位】フランスア(27)
【同下位】中村恭(32)
【一軍半上位】
【同下位】なし
【二軍上位】なし
【同下位】戸田(27)
【三軍上位】塹江(24)
【同下位】高橋樹(23)玉村(19)☆
【育成枠】なし
フランスアは文句なし。
中村が遅咲きのブレイクで、
左の中継ぎが2枚できたのは
大きい。
ただ問題はその後で この2人と他のメンバーの差は大きく、
戸田は完全に失速。
塹江・高橋樹も伸び悩み。
そこに玉村が入ってきた。
フランスアはまだ契約が
残り4年あり大丈夫だが、
中村は3年後はべテラン入り。
戸田・塹江・高橋樹は、
3年後は全員退団していても
おかしくない有様。
そもそもカープは左腕が 全体で10人と少なく、 しかもその内外人除くと、 7人しかいない。
そういうことで、ここも 先発左腕同様に、 要補強ポジション。
5~7位で、大学社会人を 中村の後継として 一気に2人取って、 それぞれ育てるべきだろう。
一軍下位=先発なら10勝見込めるローテ投手・中継ぎならセットアッパー
一軍半上位=先発なら7~8勝見込める4番手クラスのローテ。中継ぎなら勝ち試合に出る投手
一軍半下位=先発なら5勝以下・もしくは中継ぎ兼任の5~6番手。中継ぎなら負け試合に出るタイプ。
二軍上位=二軍の先発・中継ぎローテ投手級。
二軍下位=二軍でも低迷している選手。
三軍上位=24歳以下で、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
三軍下位=同じくだが、まだ入門レベルにいる投手。
育成枠=育成枠の選手
【一軍上位】フランスア(27)
【同下位】中村恭(32)
【一軍半上位】
【同下位】なし
【二軍上位】なし
【同下位】戸田(27)
【三軍上位】塹江(24)
【同下位】高橋樹(23)玉村(19)☆
【育成枠】なし
フランスアは文句なし。
中村が遅咲きのブレイクで、
左の中継ぎが2枚できたのは
大きい。
ただ問題はその後で この2人と他のメンバーの差は大きく、
戸田は完全に失速。
塹江・高橋樹も伸び悩み。
そこに玉村が入ってきた。
フランスアはまだ契約が
残り4年あり大丈夫だが、
中村は3年後はべテラン入り。
戸田・塹江・高橋樹は、
3年後は全員退団していても
おかしくない有様。
そもそもカープは左腕が 全体で10人と少なく、 しかもその内外人除くと、 7人しかいない。
そういうことで、ここも 先発左腕同様に、 要補強ポジション。
5~7位で、大学社会人を 中村の後継として 一気に2人取って、 それぞれ育てるべきだろう。