指名選手の実名挙げてこの3案をシュミレーション~ 今季ドラフト最終予想<後編> [ドラフト会議]
ドラフト前の最後の予想をまとめる。
もう一度、指名予想をまとめると
こんな感じになる。
・高校生は野手は外野で2名程度、投手は1名程度。
・大学社会人は野手はゼロだが育成枠で2名。 投手は左腕を中心に3名確保し、 できればなるべく上位で取りたい。
・全体人数は6名程度と育成枠は2名程度。
では、具体的に実名を挙げて3案考えてみる。
<A案>
1位・佐々木(大船渡高)
外れ1位・河野(JFE西日本)
外れ外れ1位・(この場合はC案へ)
2位・井上広(履正社)o森(桐蔭学園)
3位・坂本(立命大)or大関(仙台大)
4位・飯塚(習志野)or前(津田学園)
5位・福森(佛教大)or 大西(大商大)
6位・木下(敦賀気比)or 田部(開星)
育成枠1位・大学生捕手
同2位・大学生外野手
<B案>
1位・佐々木(大船渡高)
外れ1位・西(創志学園)
外れ外れ1位・(この場合はC案へ)
2位・井上広(履正社)o森(桐蔭学園)
3位・坂本(立命大)or大関(仙台大)
4位・浜屋(MHPS横浜)or平岡(伯和ビクトリーズ)
5位・福森(佛教大)or 大西(大商大)
6位・木下(敦賀気比)or 田部(開星)
育成枠1位・大学生捕手
同2位・大学生外野手
<C案>
外れ外れ1位・石川(東邦)
2位・杉山(創価大)or 宮川哲(東芝)
3位・坂本(立命大)or大関(仙台大)
4位・浜屋(MHPS横浜)or平岡(伯和ビクトリーズ)
5位・玉村(丹生)or及川(横浜)
6位・木下(敦賀気比)or 田部(開星)
育成枠1位・大学生捕手
同2位・大学生外野手
ポイントは、佐々木を外した時の 外れ1位をどうするか?
A案は社会人の河野、B案では高校生投手の西、
C案では高校生野手の石川を入れている。
A案・B案とも、2~3位は 大学生・社会人左腕と、高校生外野手。
高校生外野手は今年は上位出ないと
あまり良いのがいないので、
将来の主力も視野に、
3位までには1名取りたい。
左腕も中継ぎですぐに行ける選手は、
3位までにとる必要がある。
A案は4位以下で、将来へ向けた 高校生投手の確保と、 右投手の早い段階で活躍できる 大学社会人投手の獲得、 さらに外野手の控え候補の補充。
育成枠で捕手や支配下昇格が
予想される大盛の代わりを探したい。
B案は4位以下はA案と近いが、
4~5位で、
上位で左腕を取らなかった分、
ここで大学社会人左腕を 1枚補充しよう。
C案はこれに対し、1位で石川
(内野手だが、代わりに中神あたりを
コンバートすればよい)で取った場合は、
2~3位は左腕と、島内と同タイプの 先発と抑え投手の両睨みの候補を 確保しよう。
4位以下はB案に近いが、
4~5位で将来へ向けた高校生左腕を 確保しよう。
個人的には1位で佐々木が 取れてしまえば、その瞬間に 勝ちドラフト決定だと思う。
ちなみに佐々木の技量は、
高卒2年目で2桁勝利、
3年目には18勝レベル。
もちろんこれは獲得は難しいが、
外した場合は、A案で ドラフトを進めてほしいと思っている。
17日のドラフト会議、
カープの大成功を祈る。
もう一度、指名予想をまとめると
こんな感じになる。
・高校生は野手は外野で2名程度、投手は1名程度。
・大学社会人は野手はゼロだが育成枠で2名。 投手は左腕を中心に3名確保し、 できればなるべく上位で取りたい。
・全体人数は6名程度と育成枠は2名程度。
では、具体的に実名を挙げて3案考えてみる。
<A案>
1位・佐々木(大船渡高)
外れ1位・河野(JFE西日本)
外れ外れ1位・(この場合はC案へ)
2位・井上広(履正社)o森(桐蔭学園)
3位・坂本(立命大)or大関(仙台大)
4位・飯塚(習志野)or前(津田学園)
5位・福森(佛教大)or 大西(大商大)
6位・木下(敦賀気比)or 田部(開星)
育成枠1位・大学生捕手
同2位・大学生外野手
<B案>
1位・佐々木(大船渡高)
外れ1位・西(創志学園)
外れ外れ1位・(この場合はC案へ)
2位・井上広(履正社)o森(桐蔭学園)
3位・坂本(立命大)or大関(仙台大)
4位・浜屋(MHPS横浜)or平岡(伯和ビクトリーズ)
5位・福森(佛教大)or 大西(大商大)
6位・木下(敦賀気比)or 田部(開星)
育成枠1位・大学生捕手
同2位・大学生外野手
<C案>
外れ外れ1位・石川(東邦)
2位・杉山(創価大)or 宮川哲(東芝)
3位・坂本(立命大)or大関(仙台大)
4位・浜屋(MHPS横浜)or平岡(伯和ビクトリーズ)
5位・玉村(丹生)or及川(横浜)
6位・木下(敦賀気比)or 田部(開星)
育成枠1位・大学生捕手
同2位・大学生外野手
ポイントは、佐々木を外した時の 外れ1位をどうするか?
A案は社会人の河野、B案では高校生投手の西、
C案では高校生野手の石川を入れている。
A案・B案とも、2~3位は 大学生・社会人左腕と、高校生外野手。
高校生外野手は今年は上位出ないと
あまり良いのがいないので、
将来の主力も視野に、
3位までには1名取りたい。
左腕も中継ぎですぐに行ける選手は、
3位までにとる必要がある。
A案は4位以下で、将来へ向けた 高校生投手の確保と、 右投手の早い段階で活躍できる 大学社会人投手の獲得、 さらに外野手の控え候補の補充。
育成枠で捕手や支配下昇格が
予想される大盛の代わりを探したい。
B案は4位以下はA案と近いが、
4~5位で、
上位で左腕を取らなかった分、
ここで大学社会人左腕を 1枚補充しよう。
C案はこれに対し、1位で石川
(内野手だが、代わりに中神あたりを
コンバートすればよい)で取った場合は、
2~3位は左腕と、島内と同タイプの 先発と抑え投手の両睨みの候補を 確保しよう。
4位以下はB案に近いが、
4~5位で将来へ向けた高校生左腕を 確保しよう。
個人的には1位で佐々木が 取れてしまえば、その瞬間に 勝ちドラフト決定だと思う。
ちなみに佐々木の技量は、
高卒2年目で2桁勝利、
3年目には18勝レベル。
もちろんこれは獲得は難しいが、
外した場合は、A案で ドラフトを進めてほしいと思っている。
17日のドラフト会議、
カープの大成功を祈る。
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